【ダウンロード】WinActorインストール方法を解説|使うために必要な基礎知識やお役立ち情報もご紹介

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 WinActorは購入後にインストールするだけで、プログラミングの知識が無くても、すぐに使い始められる操作性に優れたRPAツールです。2023年12月末時点で、8,000社以上の企業に導入されています。
今回は、初めての方に向けて、WinActorのインストール方法のご紹介と、実際にWinActorを使うために必要な基本知識や、よくあるお悩み解決のためのお役立ち情報もご紹介します。
 

【RPA(WinActor)導入を検討中の責任者の方へ】

業務効率化やコスト削減の必要性を感じつつ、 RPA導入に向けた具体的な一歩が踏み出せないでいる方も多いのではないでしょうか。
以下のような課題に直面していませんか?

・どの部分にRPAを導入したらいいのかわからない
・導入コストや効果に対する不安がある
・RPA導入後の保守運用やサポート体制に懸念がある
・新しいツールの導入に対する社内の理解や協力が得られるか不安
・セキュリティ対策についてはどうしたらいいのか?  等々

ヒューマンリソシアでは、 RPA導入に向けた具体的なステップをサポートするために、 以下のサービスを提供しています。

1.RPA導入に向けた業務選定と計画策定の徹底サポート
勉強会・業務可視化ツール・ヒアリングを通じ、RPA化を行う業務選定の支援や、 貴社に合わせた導入支援計画の策定を支援いたします。

2. 導入後の効果最大化と教育・活用支援のご提案
当社はWinActor No.1ベンダーとして専門チームを配備。
RPA導入後も、貴社の状況に合わせた教育・活用支援メニューを提供し、 業務効率化と事業拡大をサポートいたします。

3.安心・効果的なRPA運用を支える体制構築支援
安心・安全・継続的に効果が出るRPA運用体制を実現したい方へ
ヒューマンリソシアのプロのコンサルタントが貴社に最適なルール・体制構築を支援いたします。
また、説明会・ユーザー会開催など、社内の機運醸成・運用定着に向けた様々なご支援が可能です。

ヒューマンリソシアのWinActorサポート実績は、 教育実績1,589社/12,607名、導入~活用支援社数は890社となりました。
※2024年7月末時点

豊富な導入実績を基に、貴社に寄り添ったサポートで、業務改善を確実にサポートいたします。

 

目次

 

 

WinActorの最新バージョンは7

WinActorの最新バージョンは7の画像

WinActorは業務自動化・効率化を目的として、多くの企業で導入されています。
その最新バージョンは2024年6月末時点で「WinActor Ver. 7」です。
Ver. 7はVer. 6と比べ、データ処理の高速化やユーザーインターフェースの改良、
さらに、開発環境の利便性向上やメンテナンスの自動化が特徴で、初心者から上級者まで対応可能な、
誰もが使いやすいRPAとなっています。

 

WinActorのバージョンは7.4から7.5へ


 
WinActorの最新バージョンは「WinActor Ver. 7」とご紹介しましたが、Ver. 7のリリース以降、 
アップデートによりバージョンが更新され、2023年10月18日にVer. 7.4.4がリリースされました。

そして、2024年7月17日より、WinActorの最新バージョンとしてVer.7.5.0の販売を開始しました。
Ver.7.5.0では、生成AIやBoxとの連携強化、シナリオ作成のアシスト機能などが追加されており、
自動化の導入やその後のメンテナンスを容易にするための対応を行っています。

詳細は、以下のNTTアドバンステクノロジ株式会社のプレスリリースをご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000303.000023654.html

 

WinActorのバージョン6は新規販売されている?


 
WinActorの最新Ver.7の前身はVer.6ですが、現在WinActorのVer.6は新規販売されていません。
WinActorの開発元であるNTTアドバンステクノロジ株式会社から、2022年11月25日に、
WinActor Ver.6.3の新規販売終了についての案内が出されています。

Ver.6シリーズは、2024年11月26日にサポートが終了します。これにより、セキュリティリスクの増大や
技術サポートの非提供、新しいソフトウェアとの互換性問題が発生する可能性があります。
そのため、Ver.7への移行をご検討いただいても良いかと思います。

ヒューマンリソシアでは、WinActorの活用・運用に関してのサポート支援を提供しております。
お客様のニーズに応じた運用支援を行っておりますので、安心して最新のWinActorをご利用いただけます。
WinActorのVer.6からVer.7への切り替えに不安をお持ちの方は、ぜひご相談ください。

ヒューマンリソシアのサポート支援サービスを見てみる


WinActorの評価版ライセンスは個人(個人利用)の場合でもダウンロードできるのか?


 
WinActorを販売する販売特約店や販売パートナーによっては、30日間の無償評価版を提供している場合があります。
ただし、WinActorは法人利用を想定して開発されたRPAツールのため、法人向けのプランのみ提供しており、個人での利用は受け付けておりません。
無償評価版の利用も法人に限定されているため、個人利用のためにダウンロードして無料で利用することはできません。

弊社ではWinActorの30日間無料トライアルを実施しています。
社内でWinActorの利用を検討している方は、ぜひお試しください。

ヒューマンリソシアのWinActor無料トライアルはこちら

 

 

WinActorバージョン7のインストール方法

WinActorバージョン7のインストール方法の画像

RPA(WinActor)の導入を検討している方には、WinActorの無償評価版を実際に試してみることをおすすめします。
まずは、WinActorの販売代理店や販売パートナー企業へ無償評価版を申し込みましょう。
その後、WinActorのインストーラーを使ってインストールを行います。

ここでは、WinActor Ver.7のインストール方法についてご紹介します。
以下の内容を参考にしながら、WinActorをインストールしてみましょう。

※今回インストール方法のご紹介で使用しているWinActorのバージョンはVer.7.4.4です。

 

インストール手順1 言語の選択~使用許諾契約書の同意


 
WinActorの販売代理店や販売パートナー企業へ無償評価版を申し込み、WinActor無償評価版のインストーラーが同梱されている、Zipファイルを受け取ります。

Zipファイルを展開し、「WinActor_Installer」フォルダからインストーラーを起動します。
言語の選択画面が表示されたら日本語を選択し、「OK」をクリックします。

言語の選択画面の画像

その後、WinActorの「使用許諾契約書の同意」の画面が表示されるので、内容をよく読み、「同意する」を選択して「次へ」に進みます。

WinActor使用許諾契約書の同意の画像

 

インストール手順2 インストール先フォルダの指定


 
WinActorをインストールするフォルダを指定します。
デフォルトでデスクトップが選択され、自動的に「WinActor7」のフォルダが作成されるので、問題がなければそのまま変更せずに、「次へ」に進みます。

※WinActor Ver.5 または Ver.6 のフォルダに、上書きでインストールしないようご確認ください。

WinActorインストール先の指定の画像

 

インストール手順3 シナリオファイルの関連付け設定


 
追加タスクの選択画面でシナリオファイルの関連付けをチェックボックスで選択し、「次へ」をクリックします。

WinActorシナリオファイルの関連付け設定の画像

「インストール準備完了」の確認画面が表示されたら、設定内容を確認し、「インストール」をクリックします。

WinActorインストール準備完了の画像

※インストール完了までに、10 分程度かかることがあります。

インストールの進行状況が表示され、インストールが完了すると確認画面が表示されます。
「完了」をクリックすると、インストールは完了です。

WinActorセットアップ完了の画像

インストール方法については、WinActorのインストーラーが同梱されたZipファイル内の
「WinActor_Documents」に詳細手順を記載したマニュアルが入っていますので、こちらもご確認ください。

 

【RPA(WinActor)導入を検討中の責任者の方へ】

業務効率化やコスト削減の必要性を感じつつ、 RPA導入に向けた具体的な一歩が踏み出せないでいる方も多いのではないでしょうか。
以下のような課題に直面していませんか?

・どの部分にRPAを導入したらいいのかわからない
・導入コストや効果に対する不安がある
・RPA導入後の保守運用やサポート体制に懸念がある
・新しいツールの導入に対する社内の理解や協力が得られるか不安
・セキュリティ対策についてはどうしたらいいのか?  等々

ヒューマンリソシアでは、 RPA導入に向けた具体的なステップをサポートするために、 以下のサービスを提供しています。

1.RPA導入に向けた業務選定と計画策定の徹底サポート
勉強会・業務可視化ツール・ヒアリングを通じ、RPA化を行う業務選定の支援や、 貴社に合わせた導入支援計画の策定を支援いたします。

2. 導入後の効果最大化と教育・活用支援のご提案
当社はWinActor No.1ベンダーとして専門チームを配備。
RPA導入後も、貴社の状況に合わせた教育・活用支援メニューを提供し、 業務効率化と事業拡大をサポートいたします。

3.安心・効果的なRPA運用を支える体制構築支援
安心・安全・継続的に効果が出るRPA運用体制を実現したい方へ
ヒューマンリソシアのプロのコンサルタントが貴社に最適なルール・体制構築を支援いたします。
また、説明会・ユーザー会開催など、社内の機運醸成・運用定着に向けた様々なご支援が可能です。

ヒューマンリソシアのWinActorサポート実績は、 教育実績1,589社/12,607名、導入~活用支援社数は890社となりました。
※2024年7月末時点

豊富な導入実績を基に、貴社に寄り添ったサポートで、業務改善を確実にサポートいたします。

 

 

 

WinActorのライセンス登録について

WinActorのライセンス登録についての画像

評価版で問題がないことを確認し、WinActorを本格的に利用したいという場合は、
購入したライセンスの登録が必要となります。
評価版は、正式にライセンスを契約・購入しライセンス登録することで、続けて製品版として使用が可能です。

ライセンス登録の方法は以下の2つがあります。

【A】ライセンス発行サイトを利用する方法
指定されたライセンス発行サイトにアクセスし、必要事項を入力してライセンスファイルを取得後、ライセンス登録をする手順です。

【B】オンラインでライセンスを登録する方法
WinActorのバージョンが7.4.0以降の場合はこちらの方法で登録をすることができます。
インストールしたWinActorからオンラインでライセンス登録をする手順です。

詳しい手順については、インストール方法と同じく、WinActorのインストーラーが同梱されたZipファイル内のマニュアルに記載されています。
文章だけでなく、図入りで説明されていますので、ご確認ください。

 

 

WinActor を使うための基本知識(用語編)

WinActor を使うための基本知識(用語編)の画像

はじめてRPA(WinActor)を使う方の中には、RPA(WinActor)の用語を全く知らない… という場合もあるかもしれません。特に、RPAツールによっては用語が異なる場合があり、混乱を招くこともあります。
ここでは、WinActorを使うための基礎知識として基本的な用語の内、5つをご紹介します。

まず、WinActorで使用される基本用語を4つご紹介します。

①シナリオ
実行したい業務の流れを表したもので、WinActorが自動的に業務を行うために必要な手順書のようなものです。このシナリオの内容を人に代わって、WinActorが実行することで、業務を自動化処理することができます。

②フローチャート(フローチャート図)
RPA(WinActor)による業務自動化のプロセス(流れ)を視覚的に示したものです。
WinActorでは、【開始】→【終了】と記載され、その間に配置された操作のみが有効となります。

③ノード
実行したい基本動作、操作の部品で、シナリオを組み立てるために必要な基本要素です。

④ライブラリ
ノードだけでは実現が難しい操作について、より詳細な操作を行うための動作、操作の部品です。
基本動作よりも高機能といえます。
複数のノードで構成されている処理をグループ化し、ライブラリとして保存することが可能です。

次に、RPAやプログラミング全般で使用される共通用語を1つご紹介します。
これはWinActorのシナリオ作成にも欠かせない用語です。

⑤変数
数値や文字列などのデータを保存できる箱のようなものです。
WinActorのシナリオ作成時に必要な数値や文字などの値を入れたり、数値を参照したり、取り出すことができます。

以上、基本用語を5つをご紹介しました。

WinActorを起動し、開始→「新しいシナリオを作成する」をクリックすると、
シナリオ作成の画面が表示されます。

この画面で、以下の点を確認してみましょう。

・シナリオ作成画面に表示される用語や操作ボタン
・フローチャートの描画エリアやノードの配置方法
・ライブラリの利用やノードの追加方法

また、紹介した用語(①シナリオ、②フローチャート、③ノード、④ライブラリ、⑤変数)が
実際にどのように画面に表示されているかも確認できるでしょう。
これにより、WinActorの基本的な画面構成や操作方法、用語の理解が深まります。

WinActor基本操作画面2の画像

 

 

 

WinActorのシナリオ作成のお悩み解決の参考に ~お役立ち情報をご紹介~

WinActorのシナリオ作成のお悩み解決の参考に ~お役立ち情報をご紹介~の画像

WinActorのシナリオ作成を進める中で、機能がわからない、思ったように作成できないなど、
様々なお悩みが出てくる可能性があります。

ここでは、シナリオ作成におけるよくあるお悩みについてのお役立ち情報をご紹介します。
シナリオ作成時の課題解決にご活用ください。


お悩み① どのようにシナリオを作ればいいのか、わからない…

ユーザーフォーラム

株式会社NTTデータが運営しているコミュニティサイトです。
WinActorのユーザー同士が質問や回答、情報交換を行い、知識やノウハウを共有することができます。
キーワードを入力して、過去の事例や解決策を検索できます。
シナリオ作成のアイデアを図入りで説明している方もおり、参考になる情報が掲載されています。



お悩み② どんなライブラリがあるかわからない…

WinActor同梱のPDFマニュアル

基本となりますが、WinActorのマニュアルを確認しましょう。
WinActorを起動すると、画面右下に「マニュアル」のショートカットが表示されます。
例えば、ライブラリの詳細が知りたい場合は、マニュアルの「ユーザーライブラリサンプル説明書」と
いうリンクをクリックし、開いたPDFの目次から、実行したいフローに近いライブラリ名称を探して、
詳細ページで内容を確認できます。

WinActor内マニュアルの画像

 

WinActor関連マニュアル

NTTアドバンステクノロジ株式会社の公式サイトでは、WinActorに関する各種マニュアルをダウンロードすることができます。
基本マニュアルや機能別マニュアルに加え、シナリオ作成や学習に役立つ資料も提供されていますので、
こちらもぜひ活用しましょう。

このページで提供されているマニュアルは、Ver7.4.4以降のものとなります。


ナレッジ一覧

NTTアドバンステクノロジ株式会社が運営している便利なライブラリやシナリオを集めて掲載しているサイトです。
こちらも参考にしてみてください。


お悩み③ エラーの対応方法がわからない…

WinActor公式FAQサイト

NTTアドバンステクノロジ株式会社が運営している「WinActor よくあるご質問」を参照しましょう。
シナリオ作成だけでなく、動作環境やライセンスの種類についても確認することができます。

また、お悩み①でご紹介したユーザーフォーラムも、エラーの対応方法についての情報収集に便利なサイトです。ぜひ活用してみてください。

もし検索しても思ったような解決策が見つからなかった場合、ヒューマンリソシアの有料サポートサービス「技術サポート」をぜひ一度ご検討ください。
RPA(WinActor)導入から、シナリオ作成・運用にいたるまで、経験豊富な担当者が寄り添ったサポートを行います。

ヒューマンリソシアの技術サポートを見てみる


※参考情報
WinActor Ver.7.5.0では、シナリオ作成のためのガイドや生成AIと連携したシナリオひな型生成など、
初心者に優しい機能が新たに追加されています。
詳細は、以下のNTTアドバンステクノロジ株式会社のプレスリリースをご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000303.000023654.html

 

 

まとめ

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本コラムでは、以下の内容についてご紹介しました。
  • WinActorの最新バージョン情報とインストール方法
  • WinActorを本格的に使用するにはライセンス登録が必要
  • WinActorの基礎知識(用語)と、お悩み別お役立ち情報
RPA(WinActor)がどのようなものか、実際に触ってみることで業務自動化のイメージがわきやすくなります。RPA(WinActor)導入を検討している方は、まずは評価版で試してから判断するのもよいでしょう。
また、WinActorを本格的に活用する中で、うまくいかない場面に直面することもあるかもしれません。
 お役立ち情報で紹介したサイトも有効ですが、解決しない場合は、WinActorの販売特約店やパートナーなどの外部サポートも検討してみてください。

ヒューマンリソシアでは、WinActorの30日間無料トライアルを提供しています。
まず、RPA(WinActor)を実際に試してみたい方は、ぜひこの機会にご利用ください。



また、経験豊富な担当者によるサポートサービスも提供しています。
WinActorの活用で悩んでいる…自分では解決することが難しいという場合は、ぜひご検討ください。

 

※参考情報※ WinActorを別のパソコンで使う場合はライセンス移管の手続きが必要


 
別のパソコンでWinActorを使う場合は、WinActorのライセンスを移管するための手続きをします。
詳細手順については、WinActorインストールマニュアルに詳細が記載されています。
さらに、本コラムの別記事でも2つの移管方法を紹介しています。
手順詳細を知りたい方は、ぜひご参照ください。

WinActorライセンス移管の2つの方法・具体的な手順を解説
記事はこちら

【RPA(WinActor)導入を検討中の責任者の方へ】

業務効率化やコスト削減の必要性を感じつつ、 RPA導入に向けた具体的な一歩が踏み出せないでいる方も多いのではないでしょうか。
以下のような課題に直面していませんか?

・どの部分にRPAを導入したらいいのかわからない
・導入コストや効果に対する不安がある
・RPA導入後の保守運用やサポート体制に懸念がある
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1.RPA導入に向けた業務選定と計画策定の徹底サポート
勉強会・業務可視化ツール・ヒアリングを通じ、RPA化を行う業務選定の支援や、 貴社に合わせた導入支援計画の策定を支援いたします。

2. 導入後の効果最大化と教育・活用支援のご提案
当社はWinActor No.1ベンダーとして専門チームを配備。
RPA導入後も、貴社の状況に合わせた教育・活用支援メニューを提供し、 業務効率化と事業拡大をサポートいたします。

3.安心・効果的なRPA運用を支える体制構築支援
安心・安全・継続的に効果が出るRPA運用体制を実現したい方へ
ヒューマンリソシアのプロのコンサルタントが貴社に最適なルール・体制構築を支援いたします。
また、説明会・ユーザー会開催など、社内の機運醸成・運用定着に向けた様々なご支援が可能です。

ヒューマンリソシアのWinActorサポート実績は、 教育実績1,589社/12,607名、導入~活用支援社数は890社となりました。
※2024年7月末時点

豊富な導入実績を基に、貴社に寄り添ったサポートで、業務改善を確実にサポートいたします。

 

本コラム内容について
各コラムの内容は、執筆時点での情報を元にしています。
製品バージョンアップなどにより、最新ではない場合がありますので、最新の情報は、NTTアドバンステクノロジ株式会社株式会社NTTデータの公式WinActorウェブサイトなどを参考にすることをおすすめいたします。

各コラムの内容は、利用することによって生じたあらゆる不利益または損害に対して、
弊社では一切責任を負いかねます。
一つの参考としていただき、利用いただく際は、各社のルール・状況等に則りご活用いただけますと
幸いです。


※「WinActor®」は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。

出典:「WinActorインストールマニュアル」(NTTアドバンステクノロジ株式会社)

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