RPA(WinActor)の利用マニュアル|基本の使い方と機能、操作方法、シナリオ作成方法をご紹介

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せっかくWinActorを導入したのに「うまく活用出来ていない」ということはありませんか。
また、WinActorの活用・運用についてお困りではないですか。

・困ったとき、気軽に相談できる相手がほしい
・シナリオ作成を一緒にしてほしい
・既存シナリオのメンテナンスができていない
・長期的に任せられる開発者を配置したい
・継続的に効果が出るRPA運用体制を実現したい

このようなお悩みは、数々の教育・導入支援実績を上げてきたヒューマンリソシアにご相談ください。
シナリオ作成支援・技術支援・運用面の疑問など、経験豊富な担当者が、RPA導入から運用における サポートまで寄り添ったサポートを行います。

 
 
目次

 

 

RPA(WinActor)の使い方|初心者向け操作マニュアル

WinActorは、2010年にNTT研究所で生まれた、純国産のRPAソリューションです。
導入企業は7,500社を超えています。(2022年11月末時点)
数あるRPAツールの中でも、以下のような特長があります。

・操作画面・マニュアルはすべて日本語
・ドラッグ&ドロップや、クリック操作で簡単に編集可能
・2022年日本国内のRPA市場占有率No.1 (年間の新規導入社数ベースを対象とした調査)

今回は、初心者の方に向け、WinActorの基本の使い方、機能、操作方法、シナリオ作成方法を
ご紹介します。

 

 


WinActor入門|操作画面、操作方法とは


まず、WinActorをインストールし、起動するとウェルカムページが表示されます。
シナリオ作成を始める際は「開始」の下にある「新しいシナリオを作成する」をクリックします。

新しいシナリオを作成するの画像

すると、シナリオ作成を行うフローチャート画面が中央に表示されますので、
この画面から操作を行っていきます。
左側には、 後の項目でご説明する「ノード」「ライブラリ」というシナリオを
作成するための部品が表示されています。

これらを、画面中央のフローチャート画面へドラッグ&ドロップするのが基本操作方法です。
 
フローチャート画面の画像



WinActorのチュートリアルも活用しましょう


WinActor Ver.7には『作ろう!ハンズオントレーニング』という学習資料や動画が同梱されており、WinActorの基本操作からシナリオ作成の実践~応用までを順に学ぶことができます。
このようなチュートリアルも活用しながら、ご自身でじっくりとWinActorの操作方法やシナリオ作成の学習を進めていっても良いでしょう。



 

WinActorのシナリオ作成の4つの機能を解説|様々なアプリケーションを認識し、横断させた作業が可能です

シナリオ作成の4つの機能の画像

実際の業務では、AS/400のようなオフィスコンピュータ、Excel・Word・Power PointなどのMicrosoft Office系のアプリケーション、Google ChromeやMicrosoft Edgeなどのブラウザ、各企業で導入している基幹系システムなど、様々なアプリケーションを利用しているかと思います。
WinActorでは、このようなアプリケーションを横断した一連の作業が可能です。

WinActorのシナリオを作成する方法として、4つの機能がありますが、上記画像のようにアプリケーションに対応しています。

こちらの項目では、4つの機能を一つずつ解説していきます。

①自動記録モード:HTMLなどコードを読み取る


自動記録モードでは、一度人の手で操作を行った内容をWinActorに記録してもらい、操作内容を反映したシナリオを作成します。
例えば、普段実施している業務と同じように社内システムの入力・操作を行い、記録していくと、フローチャート画面には、入力・操作した内容と同じように、シナリオを構成する部品が一つずつ生成されます。このことにより、自動でシナリオが作成されます。

シナリオの画像


②PC画面の画像を記録する


この機能では、実際のPC画面の操作を記録して、同じ画像になったら次のアクションを自動で行うようなシナリオを作成できます。
シナリオ作成時には「画像マッチング」というノードを使用して記録させます。
例えば、アイコンや入力欄の画像を記録させ、指定した画像が、記録対象のアプリケーション画面に存在した場合に、WinActorにアイコンをクリックさせたり、カーソルを入力欄へ移動させたりすることができます。


③エミュレーションモード:キーボード操作、マウス操作を記録する


エミュレーションモードでは、人の手によるキーボード操作やマウス操作をWinActorが記録して、シナリオを作成します。これは、具体的には、PCの座標と操作の記録を行っています。
例えば、コピー&ペースト(Ctrl+C、Ctrl+V)のようなショートカットキーを使う操作を記録してシナリオを作成する場合は、この機能を使用します。


④アプリケーション用部品を使う


WinActorにはライブラリという、シナリオを作成するためのさまざまな部品が最初から格納されています。
例えば、開いているウィンドウを閉じる操作や、ExcelやWordのようなアプリケーションの保存、編集に関するような細かい操作を行う部品の種類があります。
このようなアプリケーション用部品をフローチャート内で組み合わせることで、シナリオを作成していくことも可能です。

 

 

 

シナリオ作成に関する基本用語のご紹介

シナリオ作成に関する基本用語のご紹介の画像

ここからは、WinActorのシナリオ作成に関する「ノード」「ライブラリ」「変数」といった基本用語をご紹介します。


WinActorのノードとは?


WinActorのノードとは、シナリオを構成するための操作の単位(部品)です。WinActor画面左のパレットエリアに最初から格納されています。
フローチャート画面の開始と終了の間にパレットエリアからドラッグ&ドロップで配置して、シナリオ作成に使用します。
ノードは、フローチャート内では箱型で表示されます。


WinActorのライブラリとは?


WinActorのライブラリとは、ノードを使用するだけでは難しい、さらに細かい操作を行う操作の単位(部品)のことです。ノードと同じように、WinActorのパレットエリアに格納されています。
使用する際は、まずパレットエリア内で「ライブラリ」のタブ内から選択します。

先ほどご説明したノードと同様に、フローチャート内にはドラッグ&ドロップで配置します。


WinActorの変数とは?


変数とは、データをしまう箱のようなものです。
WinActorのシナリオ作成に必要な数字や文字等の値を、自由に入れたり、出したりできると考えましょう。また、変数には一度に一つの値しか入れることができず、他の値を入れると上書きされます。

WinActorでは、変数を作成することでシナリオ作成に活用していきます。
また、値やWinActorが行った作業の結果を変数に格納し、変数一覧画面で管理します。

 

 

 


シナリオ作成手順|WinActorのシナリオを作成してみましょう

シナリオ作成手順|WinActorのシナリオを作成してみましょうの画像

次に実際のシナリオ作成方法について解説します。
ノードやライブラリを設定する具体的な操作方法と、自動記録モードを使用したシナリオ作成における操作の記録方法もご紹介します。

 WinActorのシナリオ作成について、作り方、代行の費用ついて更に詳しく解説している以下の関連記事も併せてご確認ください。

WinActorのシナリオを初心者が作成する為のコツ!サンプル、作り方、代行の費用などを解説


WinActorのメイン画面構成


WinActorのメイン画面は7つのエリアで構成されています。

①メニューバー
②ツールバー
③パレットエリア
④シナリオ編集エリア
⑤プロパティエリア
⑥機能編集エリア
⑦ステータスバー

本記事の説明では、②ツールバー、③パレットエリア、④シナリオ編集エリア、⑤プロパティエリア、
⑥機能編集エリアを使用します。
※⑤プロパティエリアは、ノードのプロパティを設定する際に表示されます。

※ご自身でメイン画面のレイアウトを変更されており、表示が異なる場合は、下記操作で初期レイアウトに復元することができます。
メニューバー内「表示」をクリック>初期レイアウトを復元をクリック

WinActorのメイン画面構成の画像


フローチャート画面にノードを配置する


まず、フローチャート内にノードを配置します。
③パレットエリアには、「ノード」、「ライブラリ」、 「サブシナリオ」、 「お気に入り」、「検索」のタブがあります。

ノードタブを選択し、使用したいノードを一度クリック後、④シナリオ編集エリアのフローチャート内の開始と終了の間にドラッグ&ドロップします。
この操作により、フローチャート内にノードを配置することができます。


ノードプロパティの設定方法


④シナリオ編集エリアのフローチャート内に先ほど配置したノードをダブルクリックすると、⑤プロパティエリアが開き、ノードのプロパティを設定することができます。

各ノードによって、設定するプロパティの内容は異なります。
ノードのプロパティを設定することにより、WinActorに行わせる動作の詳細を決定し、
シナリオを構築していきます。


フローチャート画面にライブラリを配置する


次に、フローチャート内にライブラリを配置していきます。

まず、③パレットエリアのライブラリタブを選択します。
ライブラリは、ノードと比べると細かい動作に関する内容が用意されているため、
番号がついている項目をクリックして、次の階層を開き、必要なライブラリを選択します。
例)18_Excel関連をクリック>次の階層 01_ファイル操作を選択

その後、ノードと同様に④シナリオ編集エリアのフローチャート内の開始と終了の間に
ドラッグ&ドロップして配置します。

ライブラリタブの画像


変数一覧画面の参照、編集


WinActorの変数は、⑥機能編集エリアの「変数一覧」タブで表示される、変数一覧画面で管理します。

変数一覧上部のツールバーには、変数一覧を操作するアイコンが配置されていますので、
ここから変数を追加したり、削除することができます。
また、追加した変数の行をクリックして、変数名や内容を編集します。

グループ化して保存できるなど、便利な機能も備わっています。

変数一覧の画像


WinActorの実行


作成したシナリオの実行は②ツールバーで行います。

三角のシナリオ実行ボタンを押すことで、作成したシナリオが実行されます。
そのほか、ステップ実行、一時停止、停止といったボタンが準備されています。
また、シナリオの実行速度を調整することも可能です。
シナリオ作成の方法はいくつかありますが、どの場合もこのシナリオ実行ボタンを使用します。

WinActorの実行の画像


自動記録モードを使用したシナリオ作成


ここまでは、WinActorのシナリオ作成の基本操作・設定をご紹介してきました。

『①自動記録モード:HTMLなどコードを読み取る』の項目でもご説明したように、自動記録モードを
利用して、人の手で操作を行った内容をWinActorに記録してもらうと、操作内容を反映したシナリオが
自動で作成されます。

手順は、まず②ツールバーの「記録対象アプリケーション選択」ボタン(画像青枠)をクリックし、
記録するウィンドウを設定します。
その後、同じく②ツールバーの記録ボタン(画像赤枠)をクリックし、シナリオ化したい操作を記録していきます。

自動記録モードを使用したシナリオ作成の画像

※Google Chrome、Microsoft Edge等で自動記録モードを利用するには拡張機能を
追加する必要があります。
参考:インストール方法詳細については、WinActorマニュアル すみずみ検索より
拡張機能インストールマニュアルを検索いただくか、WinActorユーザーフォーラムから該当の記事を
ご覧ください。

WinActorマニュアル すみずみ検索
WinActorユーザーフォーラム Chrome拡張機能インストール方法(WinActor Chrome Agent)

 

せっかくWinActorを導入したのに「うまく活用出来ていない」ということはありませんか。
また、WinActorの活用・運用についてお困りではないですか。

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WinActorの操作を習得するには?

WinActorの操作を習得するには?の画像

ここまではWinActorの基本の使い方、機能、シナリオ作成方法をご紹介してきました。
WinActorの操作方法を詳しく知り、習得していくには4つの取り組み方があります。


WinActorのマニュアルを見ながら操作


1点目は、WinActorのマニュアルを見ながら操作する方法です。
WinActorを起動すると表示されるウェルカムページ右下に、「マニュアル」というメニューが
表示されています。初心者の方はまず簡易マニュアルの確認をおすすめします。
さらに詳細を確認したい方は、操作マニュアルも見ながら進めていきましょう。


WinActorの使い方動画を見ながら操作


2点目は、動画を見ながら操作する方法です。
「WinActorの使い方動画」とWebで検索すると、無料で閲覧できる動画をいくつも見つけることが
できます。動画で見ることで、操作についての理解がより進む場合もあるのではないでしょうか。

また、操作を習得してくると、どのような事務作業を自動化するべきかという悩みが出てくるかと
思います。そういった場合に自動化例の動画を参考にしても良いでしょう。

<参考動画>
WinActorのシナリオ作成方法(自動記録)
WinActor自動化業務例(残業時間の注意喚起のメール案内自動化)
ヒューマンリソシアDX 公式YouTubeチャンネル


サポートサイトを見ながら操作


3点目はサポートサイトを見ながら操作する方法です。
WinActorの提供元である株式会社NTTデータが運営するコミュニティサイト「ユーザーフォーラム」を
サポートサイトとして活用することがおすすめです。
Winactorユーザー同士で質問し回答を得たり、情報交換をすることを目的としたコミュニケーションサイトですので、疑問点を質問しながら操作を進めることができます。


WinActorユーザーフォーラムはこちら


WinActorの専門サポートを受けながら操作


4点目は専門サポートを受けながら操作する方法です。
WinActorの操作を進める中で、ちょっとした質問をしたり、教えてほしいという場面が出てきた場合は、専門サポートを受けることもおすすめします。

シナリオ作成のコツや、効率的なシナリオの作り方など、経験豊富な担当者に相談することで解決し、WinActorの操作を習得していきましょう。

 

 

さらにWinActorの学習を進めるために

さらにWinActorの学習を進めるために

WinActorの操作を習得する方法をお伝えしましたが、さらにWinActorの学習を進めるには習得レベルや
環境に合わせて、セミナーやeラーニング、研修の受講も活用していくことをおすすめしています。


無料セミナーの活用


「RPAやWinActorの基本から知りたい」、「まずは無料で体験してから、詳しい操作方法を
学んでいきたい」という方は、無料セミナーを活用してみましょう。
無料セミナーの場合、短時間に設定されているものが多いですが、まずはWinActorを操作の基本を
体験することができ、どのようなものか知るきっかけの場となるのではないでしょうか。


eラーニングの受講


「独自で学習しているが、基礎もしっかり学びたい」、「基本操作および簡単なシナリオ作成は
できるので、もっと効果的なシナリオ作成を学びたい」「空いた時間で効率的に学習したい」という方はe-ラーニングの受講を検討してみてはいかがでしょうか。

オフィスや自宅といった場所や時間を問わず、自分のペースで学習を進めることができます。

 

研修への参加


「講師から直接教わりながらシナリオを作成したい」、「社内でWinActorの活用を展開するために
新たにシナリオ開発者を育成したい」という方は研修への参加もおすすめです。
講師から直接教わることで、マニュアルだけではわからなかった細かい部分も質問でき、さらにWinActorの操作習得、理解につながるでしょう。

 

 


まとめ

まとめの画像

WinActorの基本の使い方、機能、シナリオ作成方法をご紹介してきましたが、WinActorの操作への知識や理解は深まりましたでしょうか。

知識のインプットとともに、実際にシナリオを作成してみて、WinActorを動かすことで、操作を習得していきましょう。
また一人での操作習得に行き詰まった場合は、外部のセミナーやe-ラーニング、研修への参加も積極的に活用するとよいでしょう。


RPA(WinActor)を体験する無料セミナー


WinActorハンズオンの画像

RPAに関する基本をご紹介し、RPA(WinActor)を体験する無料セミナーを実施中です。
実際にWinActorを触って操作感・活用イメージをつかむためにご活用ください。
特典として体験版ライセンスもお渡ししています。



初心者から導入済みの方まで|RPA(WinActor)e-ラーニング講座


WinActorの操作に必要な知識から学習できるeラーニング講座を開講しています。
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本コラム内容について

各コラムの内容は、執筆時点での情報を元にしています。
製品バージョンアップなどにより、最新ではない場合がありますので、最新の情報は、エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社株式会社NTTデータの公式WinActorウェブサイトなどを参考にすることをおすすめいたします。

各コラムの内容は、利用することによって生じたあらゆる不利益または損害に対して、
弊社では一切責任を負いかねます。
一つの参考としていただき、利用いただく際は、各社のルール・状況等に則りご活用いただけますと
幸いです。

※「WinActor®」は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※Microsoft、Microsoft Office、Microsoft Edgeは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です

出典:NTTアドバンステクノロジ株式会社 WinActor公式サイト
出典:NTTアドバンステクノロジ株式会社 WinActor公式サイト「富士キメラ総研による調査「ソフトウェアビジネス新市場2022年版」において、国内のRPA市場占有率No.1」
出典:「ヒューマンリソシア株式会社 WinActorハンズオンセミナー資料」資料
出典:「ヒューマンリソシア株式会社 WinActorオンライン研修テキスト【初級編】第7版(Ver3.2)」資料

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