WinActorライセンス更新の前に押さえるポイント3つ!更新方法・詳細手順も解説

 WinActorライセンス更新の前に押さえるポイント3つ!更新方法・詳細手順も解説の画像
 

WinActorのライセンスは自動更新されません。年一度ライセンス更新の手続きをする必要があります。
初めて更新をする際には、手順や方法、タイミングなど、わからないこともあるかもしれません。

この記事では、ライセンスを初めて更新する前に知っておくべき3つのポイントと、申請方法や具体的な
手順について解説します。


【RPA(WinActor)をもっと利用拡大したい推進担当者の方へ】

RPA(WinActor)を導入したものの、思ったような効果を得られずに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
以下のような課題を感じていませんか?

・RPA導入後の費用対効果が不明瞭で、具体的な成果が見えない
・問題の原因が不明で、どこから手を付ければ良いかわからず、業務の自動化が進まない
・シナリオ作成担当者が他業務と兼任しており、RPA開発に十分な時間を割けない
・RPAに関するスキルを持った人材の育成が進まず、社内での活用が遅れている 等々

ヒューマンリソシアでは、
RPA導入後の課題解決をサポートするために、以下のサービスを提供しています。

1.業務選定のサポート
勉強会や業務可視化ツール、ヒアリングを通じて、RPA化に適した業務を選定します。
自動化すべき業務を明確にし、効果的なアプローチを提案します。

2.シナリオ作成の伴走支援
専門のエンジニアがWinActorシナリオの開発をサポート。
ヒアリングから設計、開発、運用、保守まで、各フェーズで伴走支援を行い、シナリオ作成をスムーズに進めます。

3.WinActor教育と人材育成
12,500名以上の教育実績に基づく研修・e-learningで、基礎から応用までの知識を
提供します。
お客様の課題に合わせたカスタマイズプログラムで、効果的な人材育成を支援します。

ヒューマンリソシアは、豊富な導入・支援実績を活かし、お客様のRPA導入後の課題解決を
支援いたします。

 

目次

 

 

WinActorのライセンス更新前に押さえるポイント3つ

WinActorのライセンス更新前に押さえるポイント3つの画像WinActorのライセンスは自動で更新されるものではありません。
導入後、2年目以降も利用するためには、ライセンスを更新する必要があります。
しかし、初めて更新する際には、

・更新するときはどうしたらいいのか
・更新方法について把握できていない
・詳しい手順がわからない 等々

更新の対応方法について、わからない点があるかもしれません。

そこで、本コラムではWinActorのライセンスを初めて更新する方へ、押さえるポイント3つを
ご紹介します。
以下のポイントを押さえた上で、ライセンスを更新するための対応を進めましょう。

①ライセンスの更新はいつから行うことができるのか?
②期限切れになる前に!WinActorライセンスの更新手続きの流れ
③更新のタイミングでライセンスを追加で購入した場合

 

①ライセンスの更新はいつから行うことができるのか?



WinActorのライセンスは利用期限を超えると使用できなくなります。
そのため、設定されている利用期限を超える前に、WinActorのライセンス更新の対応をする必要が
あります。

ライセンスの更新手続きは、利用開始日の3ヶ月前から行うことができます。

利用開始日の前に更新をしたら、終了日が前倒しになるのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、利用開始日より前にライセンスを更新したとしても、終了日が前倒しになる、ということはありません。

「ライセンス更新の対応ができず、WinActorが使えなくなる」といった事態を避けるためにも、利用期限を把握し、ライセンス更新の準備を早めに行いましょう。


② 期限切れになる前に!WinActorライセンスの更新手続きの流れ



続いて、WinActoライセンス更新の手続きについても把握しておきましょう。
WinActorは年間契約のため、継続して利用するためには、毎年更新の手続きが必要です。

初年度と同じ流れで、利用開始日を設定し、代理店からライセンスを購入し、
新たにライセンス登録して対応します。
また、ライセンスを登録する際には以下が必要となりますので、把握しておきましょう。

・保守契約ID
・WinActorの製品ID

現在の利用期限より前に、ライセンスを登録することで、更新が完了します。

以下に、ライセンス更新の全体の流れを示します。

ライセンス更新手続きの流れの画像
 
※使用環境が変わらず、現在使用中のWinActorのライセンス更新をする場合は、既にインストールして
 いるWinActorから取得した製品IDを利用してください。

※現在使用しているものとは違う端末に、WinActorをインストールして使用したい場合は、
 使用したい端末に、WinActorをインストールしてから、出力した製品IDを利用してください。
 

③更新のタイミングでライセンスを追加で購入した場合



来期の方針を検討した際に、ライセンスの更新と同じタイミングで、追加でライセンスを購入される方もおられるかと思います。その際、追加して購入した分には、無料期間が付与されます。

以下の図で説明します。

更新のタイミングでライセンスを追加で購入した場合の画像
 
例えば、2024年4月に利用開始日としたライセンスを、2025年1月に更新した場合、
この更新時に追加でライセンスを購入すると、追加分も、更新分と同じ保守契約IDとなります。
また、ライセンス登録を更新の3か月前に行うと、追加のライセンスも利用開始日まで無料で利用することが可能です。
ただし、以下の適用条件がありますので、ご注意ください。

【適用条件】
・ノードロックライセンスである
・1つの保守契約IDに関連付けられている
・同一の種別のライセンスが追加されている
・追加されたライセンスのみが対象となる
・管理製品は除外となる
・更新前と後で、同一の代理店からの購入である

以上、WinActorのライセンス更新前に押さえるポイント3つをご紹介しました。
 
①ライセンスの更新はいつから行うことができるのか?
 →利用開始日の3ヶ月前から行うことができる

②期限切れになる前に!WinActorライセンスの更新手続きの流れ
 →初年度と同じ流れで、利用開始日を設定し、代理店からライセンスを購入し、
  新たにライセンス登録して対応する

③更新のタイミングでライセンスを追加で購入した場合
 →追加分も、更新分と同じ保守契約IDとなる
  また、追加して購入した分には、無料期間が付与される 

この3つのポイントを把握した上で、早めにWinActorのライセンス更新の対応を進めていきましょう。
 
 
 
 
 
 

WinActorライセンス更新2つの方法 ~オンラインとライセンス発行/更新サイト~

WinActorライセンス更新2つの方法~オンラインとライセンス発行更新サイト~の画像
 
前章でもご紹介したように、WinActorのライセンスは、初年度を含め継続的に使用する場合は、
更新のためのライセンス登録が必要です。

更新の方法は、以下のいずれかで対応することができます。

・オンラインでの更新
・WinActorライセンス発行/更新サイトでの更新

オンラインでの方法は、Ver.7.4.0以降のWinActorをご利用中の方が対応可能で、 
より少ない工数で更新することができます。

WinActorライセンス発行/更新サイトでの方法は、指定のサイトにアクセスして、
入力フォームに従って必要事項を記入し、申請をする流れとなります。

更新手続きには、「WinActor ライセンス証書」または「WinActor ライセンスのご案内」 に記載されて
いる情報が必要ですので、前もって準備をしておきましょう。

 

 

 

ライセンス更新の手順 ~オンラインでのライセンス登録~

ライセンス更新の手順~オンラインでのライセンス登録~の画像

前述の通り、ライセンスを更新する際には2つの方法があります。
この章では、オンラインでのライセンス登録の手順についてご紹介します。

この方法は、Ver.7.4.0以降のWinActorをご利用中の方が対象の方法で、
より少ない作業量で手続きを行うことができます。

以下に手順を記載しますので、更新申請の際に参考にしてみてください。
 
 

ライセンス登録 ~オンライン(バージョン7.4.0以降が可能)~


 
1.WinActorを起動し、メニューバーからヘルプ-バージョンを選択します。
 
WinActorの起動の画像
 
2.「バージョン情報」の画面→「ライセンス登録」のボタンをクリックします。

「バージョン情報」の画面→「ライセンス登録」の画像

3.ライセンス登録方式を選択するダイアログが表示されます。
今回はオンラインライセンス登録の手順のため、「オンライン」をクリックします。
 
オンライン選択の画像

4.「オンラインライセンス登録」画面が表示されます。
保守契約IDと、ライセンス終了日、ライセンス種別を、正しく入力または選択し、
あわせて、任意のPC名も入力し、「登録」ボタンをクリックします。

「オンラインライセンス登録」画面の画像
 
5.ライセンス登録に成功すると、以下のダイアログが表示されます。
[OK]をクリックし、WinActorを再起動して完了です。

オンラインライセンス登録成功の画像
 

オンラインでライセンス登録をした場合は、WinActorライセンス発行/更新サイトでの申請・登録の手続きは不要です。これにより、より少ない作業工数で更新作業を完了させることができます。

【RPA(WinActor)をもっと利用拡大したい推進担当者の方へ】

RPA(WinActor)を導入したものの、思ったような効果を得られずに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
以下のような課題を感じていませんか?

・RPA導入後の費用対効果が不明瞭で、具体的な成果が見えない
・問題の原因が不明で、どこから手を付ければ良いかわからず、業務の自動化が進まない
・シナリオ作成担当者が他業務と兼任しており、RPA開発に十分な時間を割けない
・RPAに関するスキルを持った人材の育成が進まず、社内での活用が遅れている 等々

ヒューマンリソシアでは、
RPA導入後の課題解決をサポートするために、以下のサービスを提供しています。

1.業務選定のサポート
勉強会や業務可視化ツール、ヒアリングを通じて、RPA化に適した業務を選定します。
自動化すべき業務を明確にし、効果的なアプローチを提案します。

2.シナリオ作成の伴走支援
専門のエンジニアがWinActorシナリオの開発をサポート。
ヒアリングから設計、開発、運用、保守まで、各フェーズで伴走支援を行い、シナリオ作成をスムーズに進めます。

3.WinActor教育と人材育成
12,500名以上の教育実績に基づく研修・e-learningで、基礎から応用までの知識を
提供します。
お客様の課題に合わせたカスタマイズプログラムで、効果的な人材育成を支援します。

ヒューマンリソシアは、豊富な導入・支援実績を活かし、お客様のRPA導入後の課題解決を
支援いたします。

 

 

 

 

ライセンス更新の手順 ~ライセンス発行/更新サイトでのライセンス登録~

ライセンス更新の手順~ライセンス発行更新サイトでのライセンス登録~の画像

続いて、WinActorライセンス発行/更新サイトを使用した更新の方法について、具体的な手順を
ご紹介します。

Ver.7.4.0より前のVer.のWinActorを使用されている場合は、こちらの方法で対応となります。

以下に具体的な手順を記載しますので、サイトでの更新手続きの際に参考にしてみてください。

 

【1】ライセンス更新の申請前に必要な情報を準備する



ライセンスの更新には「WinActor ライセンス証書」または「WinActor ライセンスのご案内」に
記載されている情報が必要ですので、まずは、お手元に準備をしてから更新の手続きを行ってください。

また、WinActorライセンス発行/更新サイトのURLは以下の通りです。
こちらのサイトにアクセスして、申請します。

WinActorライセンス発行/更新サイト
https://license.winactor.biz/inquiry/winactor-user-license/


 

【2】発行/更新サイトでフォームに入力・送信する


  • WinActorライセンス発行/更新サイトに接続すると、WinActorライセンス お手続きフォーム(ご利用者・発行/更新)の画面が表示されます。

    WinActorライセンス発行更新サイトの画像


  • 「発行/更新ライセンス情報」の「保守契約 ID」を入力します。

    「発行更新ライセンス情報」の「保守契約 ID」入力の画像


  • 「発行/更新ライセンス情報」の「ライセンス種別」を選択します。

    ライセンス種別の画像

    ※フル機能版と、実行版の選択を間違えないよう、ご確認ください。

  • 「発行/更新ライセンス情報」の、プロダクトIDを入力します。

     1.WinActor のメニューバーの、ヘルプ-バージョン を選択し
      「製品IDをクリップボードコピー」をクリックして、製品IDをクリップボードにコピーします。

    製品IDをクリップボードにコピーの画像

     2.コピーした製品IDを「プロダクトID」の欄に貼り付けます。
         ライセンスの種別が同じでしたら、最大で5ライセンスまで申請できます。

    プロダクトIDの欄の画像

    ※WinActorを利用するPCと、今回申請を行うPCが違う場合は、製品IDの確認方法が異なります。
     詳しい対応方法はお手元のWinActorインストールマニュアルをご参照ください。

  • 次にライセンス終了日を入力します。

    ライセンス終了日を入力の画像

  • 利用者情報・代理店情報・ライセンス送付先を入力します。

  • ライセンス送付完了通知の送付先の欄で、名前、メールアドレス、会社名などの
    必要な情報を入力します。入力先を間違えないように注意しましょう。

  • アンケートフォームに必要な情報を入力します。

  • 「個人情報の取り扱いについて」を確認し「同意する」にチェックを入れて、
    入力内容を確認したあとに、送信します。

  • 受付番号は控えておくようにしましょう。

※ ライセンスファイルは1~2 日程度送付までにかかる場合があります。

【3】メールでライセンスファイルを受け取る



ライセンスファイルは、以下のような文章がメールで送信されます。
※以下の画像は、ライセンス発行時の例です。

ライセンスファイル受領のメール画面の画像

ライセンス更新を申請した場合、届いたメールの件名には、「更新完了のご連絡」の文言が入っていますので、ご確認ください。

 

【4】ライセンスを登録する



ライセンス更新完了のメールを受け取ったら、最後にライセンスを登録します。
まずは、WinActorを起動しましょう。
  • メニューバーのヘルプ-バージョンを選択した後に、
    バージョン情報の画面が出ます。そこで、ライセンス登録を選択してください。

    WinActorメニューバーのヘルプ-バージョンの画像2
    「バージョン情報」の画面→「ライセンス登録」の画像


  • 次の画面で、今回対応した方法は、オンラインではなく、サイトでの申請対応になるため、
    ローカルファイルを選択します。

    ローカルファイル選択の画像


  • ライセンスファイル選択画面が表示されるので、ライセンスファイルを選択した後、
    開くをクリックし、読み込みます。

    ライセンスファイル選択画面の画像


  • 問題なく読み込むと、以下の画面になり、WinActorを再起動するとライセンスが反映されるので、OKをクリックします。

    ライセンスファイル読み込み成功と再起動選択の画像


  • WinActorの再起動後、メニューバーのヘルプ-バージョンを選択し、
    その後に表示される以下の画面で「製品ライセンスで動作しています。」という表示になって
    いたら、更新作業は完了となります。

    WinActorメニューバーのヘルプ-バージョン情報の画像

サイトでの更新方法はいかがでしたでしょうか。
初めての場合は、手続きなど不明な点もあるかと思います。先に手順を確認しておき、対応を進めていきましょう。

 



まとめ

まとめの画像

WinActorのライセンスは自動で更新されないため、ご自身で更新手続きをする必要があります。

本コラムでは、更新が可能となるタイミングや流れ、実際のライセンス更新の手順について、
ご紹介しました。

WinActorのライセンス更新を検討し、更新すると決まった際にスムーズに更新できるよう、また、
ライセンスの利用期限が過ぎてWinActorが使うことが出来なくなったということが無いよう、
早めにライセンス更新の検討・準備を進めましょう。

WinActorのライセンス更新についてさらに詳細を知りたい・確認したいことがあるという方は、
購入元の販売代理店へのご確認をお勧めいたします。
各代理店が提供するサポートメニューは、異なる可能性がありますので、ご確認ください。


ライセンス更新に関わらず、WinActorについてお悩みをお持ちの方へ

ヒューマンリソシアは、これまで800社以上の企業へ導入支援を、12,000人以上の方へ教育トレーニングを提供してきました。
これまでの豊富な実績を元に、お客様の様々な課題にあわせ、現場に寄り添ったサポートを
提供しています。
WinActorについて、お悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

 

【RPA(WinActor)をもっと利用拡大したい推進担当者の方へ】

RPA(WinActor)を導入したものの、思ったような効果を得られずに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
以下のような課題を感じていませんか?

・RPA導入後の費用対効果が不明瞭で、具体的な成果が見えない
・問題の原因が不明で、どこから手を付ければ良いかわからず、業務の自動化が進まない
・シナリオ作成担当者が他業務と兼任しており、RPA開発に十分な時間を割けない
・RPAに関するスキルを持った人材の育成が進まず、社内での活用が遅れている 等々

ヒューマンリソシアでは、
RPA導入後の課題解決をサポートするために、以下のサービスを提供しています。

1.業務選定のサポート
勉強会や業務可視化ツール、ヒアリングを通じて、RPA化に適した業務を選定します。
自動化すべき業務を明確にし、効果的なアプローチを提案します。

2.シナリオ作成の伴走支援
専門のエンジニアがWinActorシナリオの開発をサポート。
ヒアリングから設計、開発、運用、保守まで、各フェーズで伴走支援を行い、シナリオ作成をスムーズに進めます。

3.WinActor教育と人材育成
12,500名以上の教育実績に基づく研修・e-learningで、基礎から応用までの知識を
提供します。
お客様の課題に合わせたカスタマイズプログラムで、効果的な人材育成を支援します。

ヒューマンリソシアは、豊富な導入・支援実績を活かし、お客様のRPA導入後の課題解決を
支援いたします。

 

本コラム内容について
各コラムの内容は、執筆時点での情報を元にしています。
製品バージョンアップなどにより、最新ではない場合がありますので、最新の情報は、エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社株式会社NTTデータの公式WinActorウェブサイトなどを参考にすることをおすすめいたします。

各コラムの内容は、利用することによって生じたあらゆる不利益または損害に対して、
弊社では一切責任を負いかねます。
一つの参考としていただき、利用いただく際は、各社のルール・状況等に則りご活用いただけますと
幸いです。


※「WinActor®」は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。

出典:「WinActorインストールマニュアル」(エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社)
出典:WinActorライセンス発行/更新サイト
   https://license.winactor.biz/inquiry/winactor-user-license/




Related Articles

WinActorライセンス移管の2つの方法・具体的な手順を解説

WinActorライセンスを他のパソコンに移管したい場合、移管手続きが必要です。...

WinActorのフローティングライセンスとは?WinActorのノードロックライセンスとの違い

WinActorのフローティングライセンスは、組織全体や部署間でライセンスを共有できるため、業務の効率化を図りたい方におすすめです。...

【ダウンロード】WinActorインストール方法を解説|使うために必要な基礎知識やお役立ち情報もご紹介

WinActorは購入後にインストールするだけで、プログラミングの知識が無くても、すぐに使い始められる操作性に優れたRPAツールです。...