2026.04.24- 
RPAツールを導入したものの「操作が難しくて使いこなせない」「時間が確保できない」といった課題を抱えている担当者は少なくありません。
社内だけで対応したいと思っても、通常業務の傍らで安定した運用を維持するのは容易なことではありません。
そこで、有力な解決策として利用されているサービスが「RPA作成代行」です。
これは単に人間がPC上で行う定型業務のRPA開発を外注するだけでなく、業務の整理からシナリオ作成、テスト、さらには導入後の運用・保守までをプロの知見でサポートするサービスです。
本記事では、RPA作成代行の基礎知識から、費用相場や見積もりの内訳、メリット・注意点、失敗しない選び方までを解説します。
さらに、年間500時間削減の事例も交え、リソース不足を解消し、DXを成功へ導くヒントをお伝えします。
目次

RPA(Robotic Process Automation)は定型業務を自動化できるツールですが、実際に活用するためには業務内容に合わせたRPAシナリオの作成が必要です。(なお、自動化の手順はツールによって「フロー」などと呼ばれることもありますが、本記事では「シナリオ」という呼称で統一します。)
しかし、通常業務と並行してシナリオを作成するのは簡単ではなく、DX推進担当者や情報システム部門に大きな負担がかかる場合があります。
そこで活用されるのが、RPAシナリオ作成を専門企業に依頼できるRPA作成代行サービスです。
業務整理や自動化の優先順位付け、運用を見据えた設計まで支援を受けられるため、限られたリソースでもRPAの導入から運用までスムーズに進めやすくなります。
シナリオ作成代行は、単にRPAロボット(定型業務を自動化するプログラム)を開発するだけでなく、業務自動化を前提とした設計や準備の段階から支援するケースがあります。
たとえば、経理の定型業務を担当している場合、RPAを利用した経験がなければ、どの業務を自動化できるのかを判断することは簡単ではありません。
そのため、現在の業務フローを整理し、自動化できる業務と人が対応すべき業務を切り分ける「業務の棚卸し」から始めることもあります。
さらに、例外処理が多い業務では、想定外のエラーでロボットが停止しないようにRPAのシナリオ設計を工夫することが重要です。
特にロボットが停止すると、現場から情報システム部門やシナリオ作成者へ問い合わせが集中する可能性があるため、安定運用を前提とした設計が求められます。
作成代行を活用することで、設計段階から品質を担保しつつ、運用開始後のエラー対応や運用手順まで考慮した仕組みづくりを進めることが可能になります。
ただし、どこまでの工程を代行会社が対応するかはサービス内容によって異なるため、依頼前に支援範囲を確認することが重要です。
RPAシナリオ作成代行では、開発だけでなく、自動化の前提となる要件整理やテスト、運用設計などを含めて支援してもらえる場合があります。
たとえば、営業部門でRPAを導入する場合、以下のような業務をヒアリングし、業務手順を整理したうえでRPAシナリオを開発します。
・見積書作成
・CRM入力
・日報作成
・レポート作成
さらに、開発後にはテストを実施し、想定外の処理が発生した場合の対応方法や運用方法を設計することも重要です。
また、仕様書や操作手順書といった納品物を整備することで、社内での引き継ぎや保守対応を進めやすくなります。
ただし、これらの工程がすべて標準で含まれるとは限りません。
要件整理から対応する会社もあれば、RPAシナリオ開発のみを提供する会社もあるため、サービスを比較する際には納品物やサポート範囲を確認することが大切です。
DX推進の一環として、業務効率化を図れるRPAが注目されています。
しかし、ツールを導入したものの、現場で十分に活用されないという課題も少なくありません。
特に、例外処理が多い業務やシステム変更が頻繁に発生する業務では、RPAのシナリオ通りに処理されず、修正が必要になるケースがあります。
たとえば、Excelのフォーマット変更やシステム画面の更新により、ロボットが想定通りに動作しなくなると、都度修正や再確認が必要になり、運用負荷が高まることがあります。
こうした状況が続くと、「RPAは使いにくい」という評価が社内に広まり、導入そのものが失敗と見なされる可能性があるため注意が必要です。
さらに、RPA導入が失敗と判断されると、DX推進そのものに対する社内の期待が低下してしまうリスクもあります。
そのため、最初のプロジェクトで確実に成果を出すことが、RPAを社内に定着させるうえで重要です。
RPA作成代行は、DX推進を円滑に進めるための選択肢の一つとして検討されています。
%E3%81%A8%E4%BD%9C%E6%88%90%E4%BB%A3%E8%A1%8C%E3%80%81%E3%81%A9%E3%81%A1%E3%82%89%E3%82%92%E9%81%B8%E3%81%B6%E3%81%B9%E3%81%8D%3F%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%83%8F.png?width=760&height=399&name=%E8%87%AA%E7%A4%BE%E9%96%8B%E7%99%BA(%E5%86%85%E8%A3%BD%E5%8C%96)%E3%81%A8%E4%BD%9C%E6%88%90%E4%BB%A3%E8%A1%8C%E3%80%81%E3%81%A9%E3%81%A1%E3%82%89%E3%82%92%E9%81%B8%E3%81%B6%E3%81%B9%E3%81%8D%3F%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%83%8F.png)
RPAを活用する際、社内でシナリオを作成すべきか、それとも作成代行を利用すべきかで迷う企業は少なくありません。
大切なのは、自社の体制や導入フェーズに応じて使い分けることです。
本章では、自社開発(内製化)と作成代行の違いを比較表をもとに解説します。
RPAの自社開発(内製化)とRPAシナリオ作成代行の違いは、開発スピードや品質、コストの考え方にあります。
内製化は外部費用を抑えやすい点が魅力ですが、担当者の育成や試行錯誤に時間がかかる場合があります。
また、1人の担当者に業務が偏り属人化すると、異動や退職によって運用が難しくなる可能性があるため注意が必要です。
一方、RPAシナリオ作成代行は初期費用が発生するものの、経験豊富な専門担当者が対応するため、短期間での構築が可能です。
プロの知見を活かすことで、例外処理を含めた安定性の高いシナリオを構築できます。
単純な開発費だけで判断するのではなく、担当者の工数や停止時の対応負荷、さらに他業務へ展開できる再現性なども含めて、トータルで自社に合う方法を判断することが重要です。
| 項目 | 内製化(自社開発) | 作成代行(外部依頼) |
| 初回稼働までのスピード | 試行錯誤が必要なため時間がかかることがある | 短期間で構築しやすい |
| 社内工数(担当者負担) | 担当者の作業負担が大きくなりやすい | 外部に任せられるため負担を抑えやすい |
| 必要スキル/育成コスト | 担当者の継続的な学習・育成が必要 | 専門知識を持つ人材が対応 |
| 品質(止まりにくさ) | 経験不足だとエラー対応が不十分になる可能性 | 例外処理を考慮した設計が期待できる |
| テスト/受入支援 | 社内でテスト体制を整える必要がある | テスト工程や受入支援を含むプランもある |
| 運用・保守の負荷 | 特定の担当者に依存しやすい | 保守サポートを提供する会社もあり負担軽減可 |
| 変更対応(改修のしやすさ) | 社内で対応できれば迅速かつ柔軟 | 契約内容(保守範囲)に応じて対応 |
| 引き継ぎやすさ(ブラックボックス化) | ドキュメントがないと属人化しやすい | 仕様書などの納品により可視化されやすい |
| 社内ノウハウの蓄積 | 開発経験が直接社内に残る | 意識(伴走支援の活用等)しないと社内に残りにくい |
| コスト(初期+トータル) | 外注費は抑えられるが、人件費や教育費が発生 | 初期費用はかかるが、早期稼働による投資回収を早めやすい |
| 失敗リスク(導入が止まる/現場が使わない) | スキル不足や多忙により導入が停滞する可能性あり | 専門知見により技術的な成功率を高めやすい |
上記の表を参考に、自社の体制や目的に応じてどちらが適しているか比較してみましょう。
RPAを導入した場合、最初からすべてを内製化することは簡単ではありません。
特に、RPAの使い方に慣れていない段階でエラーが発生すると、原因の特定や改善策の検討に時間がかかり、コア業務と並行して対応する担当者の負担が大きくなりがちです。
初期段階ではRPAシナリオ作成代行を活用し、プロの設計方法や運用の考え方を学ぶ進め方も有効です。
特に、例外処理の設計やエラー発生時の対応方法などは、実務経験のあるエンジニアから直接学べる機会は限られています。
また、シナリオの仕様書や手順書などの納品物を社内に残すことで、後から自社で改修や追加開発を行いやすくなります。
さらに、レビュー会や軽微な修正対応を通じて担当者が実践的な知識を身につけることで、将来的な内製化に向けた体制づくりを進めることも可能です。
RPAシナリオ作成代行は単なる外注ではなく、内製化へ向けた「先行投資」として活用できます。

RPAシナリオ作成代行に興味はあるものの、どのようなメリットがあるのか明確にならず、導入を検討する際の社内説明に苦労しているという担当者も少なくありません。
特に、RPA導入の効果や運用面のメリットが明確でない場合、社内での合意形成が進まないこともあります。
本章では、RPAシナリオ作成代行を活用することで得られる主なメリットについて解説します。
RPAのシナリオを自社だけで開発する場合、例外処理やエラー対応を十分に設計できず、運用中にロボットが停止してしまうことがあります。
停止するたびに情報システム担当者やシナリオ作成者への問い合わせが発生すると、原因調査や修正対応の負担が大きくなり、運用が滞る可能性もあります。
作成代行を利用すると、専門企業がこれまでの経験をもとに、例外処理やログ取得、修正しやすさといった、「フローの保守性」を意識した設計を行います。
その結果、トラブルが発生した場合でも原因を把握しやすくなり、安定したRPA運用につながります。
また、契約内容によってはフロー失敗時のリカバリーの手段についても相談できるため、「業務継続性」を維持することにも繋がります。
RPAを社内で開発する場合、ツールの操作習得や試行錯誤に時間を要するため、業務を自動化できるまでに時間がかかることがあります。
作成代行を利用すれば、経験を持つ専門企業がシナリオを作成するため、自社でRPAの操作や開発方法を学習する時間を抑えながら、比較的早い段階で自動化の成果を示しやすくなります。
業務の難易度や自動化の範囲によって開発期間は変わりますが、DX推進の初期段階でも自動化の成果を示すことが可能です。
導入後の成果は経営層への説明材料となり、社内でRPA活用を広げるきっかけにもつながります。
RPAを社内で広げるためには、シナリオ開発だけでなく、次のような推進活動も重要です。
・現場への説明
・利用ルールの整備
・業務棚卸しのテンプレート作成
・問い合わせ窓口の設計
作成代行を活用して「作る作業」の負担を軽減できれば、担当者は本来注力すべき「現場が使える状態にするための体制づくり」に時間を割くことが可能になります。
RPA導入において、言葉だけで効率化を訴えても現場の理解を得るのは難しいものです。
作成代行を活用して早い段階で「動くロボット」を見せることができれば、業務がどのように変わるのかを具体的に理解してもらえます。
たとえば、これまで手作業で行っていたExcelデータの転記作業をRPAが数分で処理する様子を見せることで、活用のイメージをしやすくなります。
その結果、RPAの仕組みや目的への理解が進み、現場から改善のアイデアが出るなど協力を得やすくなることが期待できます。
RPAは導入して終わりではなく、システム更新や画面仕様の変更が発生した場合、シナリオの修正が必要になることがあります。
作成代行サービスの中には、運用サポートや保守対応を提供している企業もあり、トラブル発生時の一次対応や修正相談を依頼できるケースもあります。
こうした体制を整えることで、情報システム部門が夜間や休日のトラブル対応を抱え込む状況を避けることが可能です。
ただし、対応時間やサポート範囲などのサービス品質は、契約前に確認しておくことが重要です。

PPA作成代行は、短期間で業務の自動化を進められるメリットがありますが、依頼する際にはいくつか注意点もあります。
たとえば、開発を外部に任せることで社内にノウハウが残りにくくなる可能性や、業務変更が発生した際に迅速に対応できない場合があるため、事前に対策を講じておくことが重要です。
また、ツール利用料だけでなく、要件整理やテストなどの費用が追加で発生するケースもあります。
本章では、依頼前に確認しておきたいデメリットとその対策についてご紹介します。
RPA作成代行を利用すると、開発を外部に任せる分、社内にノウハウが残りにくくなる可能性があります。
特に、エラー時に原因が特定できず、代行会社へ都度連絡しなければならない状況では、コミュニケーションコストが増え、対応が遅れる恐れもあります。
そのため、依頼前に納品物や運用体制を確認し、ブラックボックス化を防げるかを見極めることが重要です。
たとえば、仕様書や操作手順書、例外処理一覧、トラブル発生時の復旧手順などのドキュメントを納品してもらえると社内で情報を共有しやすくなり、運用時の判断もしやすくなります。
また、引き継ぎやレビュー会を実施してもらうことでシナリオの構成や運用方法を直接確認できるため、理解を深めやすくなります。
さらに、軽微な修正は自社で対応できるよう、開発プロセスを通じて運用担当者を育成しておくことで、社内にノウハウを蓄積することが可能です。
RPAシナリオを外部に依頼した場合、業務変更やシステム更新が発生した際にすぐに修正対応できない可能性があります。
これを防ぐには、軽微な修正は社内で対応し、大きな改修は外部の専門企業に依頼するなど、役割を分けて運用する方法が有効です。また、変更が多い業務では、あらかじめ変更を前提とした設計を依頼することも重要です。
たとえば、処理対象のフォルダや入力項目、処理条件などを固定値ではなく「変数」や設定ファイルで管理することで、業務変更に柔軟に対応しやすくなります。
具体的には、Excelで管理している業務データを別のシステムへ登録するRPAの場合、列番号でデータを取得する設計にしていると、列が追加された際にロボットが正しく動作しなくなることがあります。
一方で、会社名や担当者などの「列名」を基準に取得する列を特定する設計に依頼しておけば、フォーマット変更があっても大きな改修をせずに対応できます。
RPA作成代行を利用する場合、ツール利用料だけでなく、要件定義やシナリオ開発、テスト、ドキュメント作成、保守対応、担当者教育などRPAの運用開始までに必要な工程ごとに費用が発生する場合があります。
そのため、RPA導入前に費用の内訳を確認し、どの工程にどの程度のコストがかかるのかを把握しておくことが重要です。
たとえば、次のようなケースでは追加費用が発生することがあります。
・修正回数の上限を超えた場合
・途中で仕様変更が発生した場合
・運用支援や保守対応を追加した場合
事前に内訳を確認しておくことで、想定外のコスト増や予算超過を防ぎやすくなります。
こうした費用は、「安定運用やトラブル防止のために必要な投資」である場合も多いため、単純な価格の比較だけでなく、自社にとって本当に必要な支援かを内訳ごとに見極めることが大切です。

RPA作成代行に興味はあるものの、できれば社内だけで運用したいと考えている場合や、「自社でも対応できるのではないか」と悩む企業も少なくありません。
しかし、RPAシナリオの作成や運用には一定の知識とリソースが必要なため、自社で対応すべきか作成代行を活用すべきか判断に迷うケースもあります。
本章では、RPA作成代行サービスの利用が向いている企業の特徴について解説します。
DX推進の一環としてRPAを導入していても、実際のシナリオ作成や運用を担当できる人材が限られている企業では、RPA活用が思うように進まないケースがあります。
特に、情報システム部門が少人数で他の業務と兼務している場合、現場への展開や利用者教育、運用時の問い合わせ対応まで手が回らないことも少なくありません。
その結果、シナリオを作成できる担当者が限られて属人化しやすくなるだけでなく、「自動化したい業務があるのに着手できない」という状況に陥り、現場と情報システム部門の双方でフラストレーションが溜まってしまう可能性があります。
開発スキルやリソースが不足している企業では、作成代行を活用することで開発負担を分散し、RPA活用を進めやすくなります。
RPAは導入して終わりではなく、実際の業務で安定して稼働することが重要です。
しかし、最初のプロジェクトでロボットが頻繁に停止したり、現場で使い勝手が悪いと判断されたりすると、社内でRPAに対する評価が下がってしまう可能性があります。
一度「使いにくいツール」という印象が広がると、その後の活用も進みにくくなり、結果として手動入力やダブルチェックなど、従来の作業に頼ることになりかねません。
作成代行を利用すれば、例外処理や運用を考慮した設計が期待できるため、最初の成功事例を作りやすくなります。
「まずは確実に動くもの」を見せることで現場の信頼を獲得できれば、他の業務や他部署にも展開しやすくなり、RPAを継続的に活用する体制を整える第一歩につながります。
DX推進を掲げている企業では、経営層から短期間で成果を示すことを求められるだけでなく、取り組みの成果を説明する責任を求められることもあります。
しかし、RPAを社内だけで運用する場合、ツールの習得や試行錯誤に時間がかかるため、短期的に成果を出すことは容易ではありません。
成果が出るまでに時間がかかりすぎると、コストや運用面を理由に社内での取り組みに対する熱量が低下し、計画の継続が難しくなる可能性もあります。
また、現場では導入に向けた準備を進めているため、途中で計画が止まると作業のやり直しが発生し混乱を招くおそれがあります。
作成代行を活用すれば、経験豊富な専門企業のノウハウを活かしてRPAシナリオを作成できるため、比較的短期間で成果を出すことが可能です。
早い段階で業務効率化の成果を示すことで、社内のDX推進を進めやすくなります。

RPA作成代行サービスを利用する際、多くの企業が気になるのが費用の相場です。
社内で導入を検討する場合、経営層へ費用対効果を説明する必要があるものの、シナリオ作成代行の費用や見積もりの内訳が分からず判断に迷うケースも少なくありません。
また、シナリオ作成費用だけでなく、ツール利用料や保守費用など、「トータルでどのようなコストが発生するのか」を把握して社内の判断材料にすることが重要です。
本章では、RPAシナリオ作成費用の相場と見積もりの内訳、依頼時に確認しておきたいチェック項目についてご紹介します。
RPAシナリオ作成の費用相場は、一般的に1シナリオあたり数万円〜数十万円程度が目安ですが、業務の難易度や自動化範囲によって大きく変動します。簡易的な作業であれば数万円で収まることもありますが、基幹システムが絡む複雑な工程や、高度な判断を伴うワークフローの場合、100万円を超える見積もりになるケースもあります。
たとえば、以下のような要素によって開発工数が増える場合があります。
・例外処理の多さ
・連携するシステム数
・画面仕様の変更頻度
・一度に処理する件数
・テスト範囲(本番環境での検証有無など)
また、要件整理や仕様書・手順書などのドキュメント作成を含むかどうかによっても見積額が変わるため、「どこまでの作業が含まれた金額か」という前提条件を確認することが重要です。
RPAは一度作成すれば終わりではなく、安定稼働のためには継続的な保守対応が欠かせません。
たとえば、OSアップデートやシステムの画面仕様変更、アカウントや権限の変更、例外処理の増加、実行環境の変更などが発生するとシナリオの修正が必要です。
こうした保守・改修を代行会社へ依頼する場合、月額数万円〜の保守費用、あるいは稼働に応じたスポット費用が発生します。
また、これら「作業費」とは別に、RPAツールのライセンス利用料(年額または月額)が別途発生する点に留意が必要です。
どこまでのサポート(エラー監視、即時復旧、軽微な修正など)が含まれているかはサービスごとに異なるため、契約前に必ず確認しましょう。
▼あわせて読みたい
RPAの導入費用(コスト)相場はどれくらい?自動化RPAツール価格比較や選び方をご紹介
RPAの見積もりを比較する際は、費用だけでなく「自社の運用要件を満たしているか」を確認することが重要です。
たとえば、以下のような項目を事前に確認しておくとよいでしょう。
| 確認項目 | チェックポイント |
| 修正回数・仕様変更 | 修正回数の上限や、開発途中で仕様変更が発生した場合の対応方法 |
| テスト範囲 | 本番相当のデータで検証するか、現場立ち会いのもとで受入テストを行うか |
| 納品物 | 仕様書、手順書、例外処理一覧、復旧手順書などが提供されるか |
| 運用体制 | 障害時の問い合わせ窓口、対応時間、SLA(サービス品質保証)の有無 |
| ログ・監視機能 | エラー原因を迅速に追跡できるログ取得が可能な設計になっているか |
これらを事前に把握しておくことで、導入後の「こんなはずではなかった」というトラブルや、予期せぬ追加費用の発生を防ぎやすくなります。

RPA作成代行の利用を検討していても、「投資に見合う成果が得られるのか」と経営層から懸念を示され、導入を進めにくいと感じる企業も少なくありません。
社内で導入を検討する際には、費用だけでなく、業務効率化やコスト削減といった具体的な成果を示すことが重要です。
本章では、RPA作成代行を活用することで業務効率化やDX推進につながった事例をご紹介します。
淀川キリスト教病院様では、人手不足による業務負担の増加を背景に60日間の無料トライアルからRPA導入を開始しました。
ヒューマンリソシアの技術サポートを活用し、5つのRPAシナリオを作成。医事会計システムへの入力や公費番号入力、材料マスタの削除処理などの業務を自動化し、結果として、各業務で月6〜7時間の業務削減を実現しています。
また、現場展開ではシナリオ作成時間を確保するため専用の作業日を設け、疑問点はヒューマンリソシアへ相談しながら開発を進めました。
その結果、毎日2時間かかっていたルーティン業務の完全自動化を実現し、現在は、Excel転記など自動化しやすい業務から段階的にRPAの活用を広げています。
詳細は以下の事例サイトをご覧ください。
【導入事例】医療現場の人員不足。課題解決に向けたRPA活用術/淀川キリスト教病院様
株式会社エイト日本技術開発様では、国交省の公示案件データをExcel化する際、CSVデータに加えてWeb画面に表示されている項目を追加する必要があり、手作業でコピー&ペーストを行っていました。
しかし、支社によっては四半期ごとに14時間かかる作業で、手間が大きいため対応しきれていない部署もありました。
そこで、ヒューマンリソシアの技術サポートを活用しシナリオ作成を依頼したところ、ワンクリックで処理できるようになり、全社で年間500時間以上の作業削減につながりました。
これまで手作業の負担から後回しにされていた業務も、RPA作成代行を活用することで着実に成果へと繋げることが可能になります。
詳細は以下の事例サイトをご覧ください。
【導入事例】RPA―「使いたい」の声が格段に増えた!/株式会社エイト日本技術開発様
カンロ株式会社様では、導入初期にシナリオ作成を外部へ委託し、まずはRPAの効果検証から開始しました。
その後、本社でトライアルを実施し、効果を確認しながら徐々に部門展開を進めています。
導入にあたっては、WinActor研修やeラーニングによる人材育成を進めるとともに、成果発表会や技術相談会、定期ミーティングなどを実施しました。
こうした取り組みにより社内でRPA活用の認知が広がり、自部署でも活用したいという声が出るようになりました。
「まずはプロの品質で効果を検証し、その後段階的に内製化へ移行する」という、堅実な推進体制を構築した事例です。
詳細は以下の事例サイトをご覧ください。
【導入事例】“人材育成を意識した”RPA導入の取り組み/カンロ株式会社様
今回紹介した3つの事例には、以下の共通点があります。
・「小さく始めて」、まずはRPAの効果を確認する
・シナリオ作成や運用の成功パターン(型)を作る
・効果を検証しながら、段階的に社内へ展開していく
最初からすべてを社内で開発しようとすると、設計や運用体制の整備に時間がかかる場合があります。
作成代行を活用してまずは自動化を実現し、効果を確認しながら社内へ展開していくことで、RPA活用を無理なく広げることが可能です。
また、仕様書や手順書などのドキュメントを共有しながら進めることで、ブラックボックス化を防ぎつつ、スムーズに内製化へ移行するための土台を築けます。
RPA作成代行は、社内でRPA活用を定着させるための一つのステップとして活用できます。
ヒューマンリソシアでは、専門エンジニアが、RPA活用での実務上のお悩みを解決するRPA技術サポートサービスを提供しています。
単なるエラー対応にとどまらず、効率的なシナリオの組み方やロジックのアドバイスまで、手厚い支援体制で、担当者一人に負担を集中させることなく、安定した運用をバックアップします。

RPA作成代行サービスを提供する企業は多く、どの会社を選べばよいのか分からないと悩む企業も少なくありません。
特に、自社の業務や運用体制に合わない企業を選んでしまうと、期待した効果が得られないばかりか、かえって現場の混乱を招く可能性もあります。
そのため、依頼先を選ぶ際には、単なる価格の比較だけでなく、サービス内容や支援範囲などを多角的に比較しながら判断することが重要です。
本章では、失敗しないRPA作成代行会社の選び方についてご紹介します。
RPA作成代行会社を選ぶ際は、対応可能なツールに加えて、開発体制の柔軟性も確認することが重要です。
重要なのは、対応ツールの数そのものではなく、自社の業務内容やシステム環境、運用ルールに合わせて、無理のない形で開発を進められるかどうかです。
また、自社のセキュリティポリシーや社内運用ルールに応じて、開発方法を調整できるかも重要なポイントです。
たとえば、「社内PCのみでRPAを実行する」必要がある場合や、「仮想デスクトップ(VDI)環境で動作させる」必要がある場合など企業ごとに運用条件は異なります。
こうした条件を踏まえて設計・開発できる会社であれば、導入後の運用も見据えた形で業務の自動化を進めやすくなります。
さらに、要件整理からシナリオ開発までスムーズに進められる体制が整っていれば、比較的短期間で自動化を実現しやすくなります。
RPA作成代行にはシナリオ作成のみを行うサービスもあれば、業務フローの整理や改善提案まで支援するサービスもあります。
どこまで支援してもらうかは自社の状況や目的によって異なるため、事前に「自社が求める支援レベル」を明確にしておくことが重要です。
たとえば、すでに社内でRPAを運用しており、開発リソースだけを補いたい場合は、シナリオ作成のみを依頼する方法が効率的です。
一方で、「どの業務を自動化すべきか」という棚卸しや、複雑な業務フローの整理から着手したい場合は、コンサルティング支援を含むサービスが役立ちます。
RPA作成代行を選ぶ際は、シナリオ作成のみか業務改善提案まで含むのかなど、自社が求める支援レベルに合っているかを確認することが重要です。
RPA作成代行を選ぶ際、最も重要といっても過言ではないのが「納品物の内容」と「引き継ぎ方法」です。
単にロボットが動けばいいという考え方ではなく、ブラックボックス化を防ぎ、自社で内容を把握できる状態にしてくれるかを確認しましょう。
たとえば、仕様書や操作手順書に加え、「エラー発生時にどのように停止するのか」といった例外処理の設計や復旧手順が整理されているかを確認しておくと運用時のトラブル対応を進めやすくなります。
また、ログの取得方法が明確で、エラー原因を迅速に追跡できる設計になっているかも重要なポイントです。
さらに、Excelの列位置やファイルの保存先フォルダなどを「固定値」ではなく「変数」として管理する設計を依頼できるかも重要です。
変数化された設計であれば、将来フォーマット変更があった場合でも、シナリオを大きく修正せずに自社で対応しやすくなります。
自社と近い業界や業務の実績があるかどうかも、確認しておくべきポイントです。
同業種の経験がある企業であれば、特有の業務プロセスやシステム構成を理解しているため、要件定義のスピードと精度が格段に高まります。
たとえば製造業であれば、以下のような業務の実績があるかどうかが指標となります。
・基幹システム(ERP)へのデータ入力・抽出
・各種マスタ管理(部品・仕入先など)
・受発注処理や在庫管理の自動化
・品質管理データの集計
・請求処理・経費精算
これらの業務に実績がない代行会社の場合、ビジネスモデルや業務内容の理解から始める必要があり、要件定義に時間がかかる可能性があります。
一方で、業務に近い実績がある企業であれば業務理解を前提とした提案を受けやすく、RPA導入をスムーズに進めやすくなります。
ヒューマンリソシアが選ばれる理由は、単なるRPAシナリオの作成代行だけで終わらない、
一気通貫の支援体制にあります。開発代行に加えて、教育、技術サポート、周辺業務のアウトソーシング(BPO)まで対応しており、企業ごとの課題やDXの進捗状況に応じて、必要な支援を柔軟に提供できます。
また、単にロボットを納品するのではなく、将来的な自社運用を見据えた支援を行っている点も特長です。仕様書や手順書などのドキュメント整備に加え、教育支援まで含めて伴走することで、ブラックボックス化を防ぎながら、お客様自身で改善・運用を続けられる体制づくりを支援します。
さらに、研修参加社数1,700社、研修受講者数13,500名、導入支援社数約1,000社※という実績をもとに、医療、製造業、建設業など幅広い業界・業務の支援に対応してきました。※2025年9月末時点
こうした知見を活かし、ヒューマンリソシアはお客様ごとの業務課題に寄り添いながら、開発・運用・定着まで見据えた最適な支援を提供しています。

RPA作成代行の利用について社内承認を得られたものの、「具体的に何から準備し、どのようにプロジェクトが進むのか」と悩む担当者も少なくありません。
RPA作成代行の活用をスムーズに進めるためには、業務整理、シナリオ開発、テスト運用など、いくつかのステップを着実に踏んでいくことが重要です。
本章では、RPA作成代行を導入する際の一般的な流れについてご紹介します。
最初の工程では対象業務のヒアリングを行い、業務フローや課題を整理します。
どのような業務をRPAで自動化したいのか、現場でどのようなトラブルが発生しているのかを把握しておかないと、代行会社へ正確に依頼することができません。
特に、「人が判断している工程」や「エラーが起きやすいイレギュラーな手順」など、現場でつまずきやすいポイントを事前に言語化しておくことが重要です。
たとえば、現場では以下のような課題が発生している場合があります。
| 担当部門 | 対象業務 | 発生しやすいエラー |
現場の課題・懸念 |
| 経理 | 請求書データのシステム登録 | 画面仕様変更によりRPAロボットが途中停止 | 修正方法が分からず手作業に戻ってしまう |
| 営業 | 問い合わせ情報のExcel転記 | 入力項目追加でエラーが発生しRPA処理が停止 | どこを変更すればよいか判断できない |
| 総務 | 勤怠データの集計 | CSV形式変更でRPAの処理が途中停止 | 原因特定に時間がかかり、締切に間に合わない |
このように業務のつまずきポイントを整理したうえで、まずは例外が少ない業務から自動化を進めることで、社内に「RPAは使える」という成功体験を作りやすくなります。
ヒアリングで整理した業務内容をもとに、RPAシナリオの設計と開発を行います。
開発期間は業務の難易度や自動化範囲によって変動しますが、単純なデータ転記などであれば数日〜数週間程度で構築される場合もあります。
また、RPAシナリオの作成だけでなく、例外処理やログ取得の設計など、「現場で止まらない、止まっても原因がわかる」ための仕組みづくりも重要になります。
さらに、運用時に参照する仕様書や操作手順書などのドキュメントをこの段階で作成しておくことで、導入後のトラブル対応や引き継ぎがスムーズになり、ブラックボックス化を防ぎやすくなります。
RPAシナリオが完成した後は、テスト環境や実際の業務環境で試験運用を行い、想定外の例外処理や動作不具合がないかを確認します。
テスト稼働では本番相当の業務データを使用してロボットを動かし、処理が途中で停止する原因や例外が発生しやすい工程を洗い出します。
問題が見つかった場合は、代行会社と原因を整理しながら修正を行い、現場で「安定して稼働できる状態」へと調整していくことが重要です。
その後、本番運用へ移行する際には、問い合わせ窓口や障害発生時の対応フローなど、運用体制まで整備しておくことで、RPAを継続的に活用しやすくなります。

RPA作成代行を検討する際は、依頼内容や費用だけでなく、「将来的な運用管理」まで見据えて準備することが重要です。
RPAは導入すればすぐに業務が自動化されるわけではなく、ツール選定や業務整理、さらには運用体制の構築まで、段階的にステップを踏んでいく必要があります。
特に、長期的に活用する場合は、ロボット停止時の対応や社内での運用体制なども考慮することが求められます。
本章では、RPA作成代行を依頼する前に確認しておきたいポイントをご紹介します。
RPAツールを選定する際は、初期費用だけでなく将来的な運用負荷を考慮しましょう。
RPA作成代行を依頼する場合でも、利用するRPAツールによって開発方法や運用方法が変わるため、ツール選定は重要なポイントになります。
無料で利用できるRPAツールは魅力的ですが、企業規模での利用においては機能制限や管理機能の不足が課題になる場合があります。
特に、複数部門で活用する場合は以下の点を確認しておく必要があります。
| 項目 | 無料RPAツールで起こりやすい課題 | 確認すべきポイント |
| 利用制限 | ユーザー数やロボット数、実行回数などに制限がある場合がある | ・アカウント数 ・同時実行数 ・機能制限 |
| 管理・ガバナンス | 誰が作成したロボットか分からなくなり、野良ロボットが増え、管理不能になる | ・ロボット管理機能 ・ログ管理 ・権限設定 |
| サポート体制 | トラブル時に自己解決が必要な場合がある | ・サポート範囲 ・問い合わせ方法 ・運用支援 |
管理ルールが不透明なまま導入すると、担当者の異動後に「誰も直せないロボット」が残り、トラブル時の対応が難しくなることがあります。
導入後に運用で行き詰まらないよう、機能制限やサポート内容を比較しながら、自社の運用体制に合ったRPAツールを選定することが大切です。
あわせて、RPAを継続的に活用していくには、運用ルールやガイドライン、ドキュメントの整備も欠かせません。
ヒューマンリソシアでは、こうした運用基盤づくりを支援するナレッジマネジメントサービスも提供しています。
RPA導入では、最初からすべての業務を完全自動化しようとすると設計が極めて複雑になり、導入が進まないケースがあります。
特に例外処理が多い業務ではロボットが停止するリスクも高まります。
まずは定型的な作業のみをRPAで自動化し、残りは人が対応するなど段階的に導入することが重要です。
たとえば、問い合わせフォームの情報をCRMへ転記する作業だけを自動化し、内容の最終確認は人が行うなど、小さく導入して運用を確認しながら自動化範囲を広げていくことで、RPAを無理なく社内に定着させることができます。

RPA導入を成功させるためには、単にシナリオを作成して自動化を実行することではありません。
現場で安定して運用を続け、継続的に成果を出し続けていくことこそが本来のゴールです。
しかし、限られた人員やリソースの中で、設計・開発、さらには運用体制の整備まで進めることは簡単ではありません。
RPA作成代行を活用すれば、専門企業の知見を活かしながら短期間で自動化の成果を確認し、そのノウハウを社内に蓄積しながら将来的な内製化を目指すことも可能です。
まずは自社業務でどこまで自動化できるのか対象業務や運用体制、見積もりなどを相談しながら検討してみましょう。
ヒューマンリソシアでは、RPAツールの提供やシナリオ作成代行だけでなく、導入検討の初期段階から実運用、そして社内定着のフェーズまで、お客様の個別の課題に寄り添った伴走型の支援を行っています。
RPA導入や業務自動化について「自社に最適な進め方」をお探しの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
【よくあるご質問】
Q. RPA作成代行サービスとは、具体的にどのようなことを依頼できるのでしょうか?
A: 単に人間がPC上で行う定型業務のRPA開発を外注するだけでなく、業務の整理からシナリオ作成、テスト、さらには導入後の運用・保守までをプロの知見でサポートするサービスです。
業務整理や自動化の優先順位付け、運用を見据えた設計まで支援を受けられるため、限られたリソースでもRPAの導入から運用までスムーズに進めやすくなります。
Q. RPAのシナリオ作成を外部に依頼する場合、費用の目安はどのくらいですか?
A: RPAシナリオ作成の費用相場は、一般的に1シナリオあたり数万円〜数十万円程度が目安ですが、業務の難易度や自動化範囲によって大きく変動します。
簡易的な作業であれば数万円で収まることもありますが、基幹システムが絡む複雑な工程や、高度な判断を伴うワークフローの場合、100万円を超える見積もりになるケースもあります。
Q. 自社で開発するのではなく、作成代行を活用するメリットは何ですか?
A: 作成代行を利用すれば、経験を持つ専門企業がシナリオを作成するため、自社でRPAの操作や開発方法を学習する時間を抑えながら、比較的早い段階で自動化の成果を示しやすくなります。
A: 専門企業がこれまでの経験をもとに、例外処理やログ取得、修正しやすさといった、「フローの保守性」を意識した設計を行います。
Q. RPA作成代行会社を選ぶ際、失敗しないために確認すべき点はありますか?
A: 依頼先を選ぶ際には、単なる価格の比較だけでなく、サービス内容や支援範囲などを多角的に比較しながら判断することが重要です。 単にロボットが動けばいいという考え方ではなく、ブラックボックス化を防ぎ、自社で内容を把握できる状態にしてくれるかを確認しましょう。
Q. シナリオ作成後のトラブル対応や、システムの仕様変更への対応も依頼できますか?
A: 作成代行サービスの中には、運用サポートや保守対応を提供している企業もあり、トラブル発生時の一次対応や修正相談を依頼できるケースもあります。
本コラム内容について
各コラムの内容は、執筆時点での情報を元にしています。
製品バージョンアップなどにより、最新ではない場合がありますので、最新の情報は、各社の公式Webサイトなどを参考にすることをおすすめいたします。
各コラムの内容は、利用することによって生じたあらゆる不利益または損害に対して、
弊社では一切責任を負いかねます。
一つの参考としていただき、利用いただく際は、各社のルール・状況等に則りご活用いただけますと
幸いです。
※「WinActor®」は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※「Power Automate for desktop」「Excel」は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他、本記事に記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
出典:いちばんやさしいRPAの教本 人気講師が教える現場のための業務自動化ノウハウ(インプレス出版)もとに作成