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RPA内製化支援サービス5選!企業規模・業界別に最適な選び方を解説

作成者: ヒューマンリソシア編集チーム|Nov 28, 2025 7:58:01 AM

                                                                                                                                                                                  2025.11.28-          


RPAを導入して業務効率化を目指すものの、「どのツールを選べばいいのかわからない」「開発できる人材がいない」「運用ルールをどう作ればいいか」といった課題を持っている企業は多い
かと思います。

RPA導入の成功は、自社に合ったツール選定と、継続的に運用できる体制の構築、つまり「内製化」が鍵となります。

本記事では、RPAの内製化を成功に導く「RPA内製化支援サービス」について、その具体的なサービス内容から費用相場、企業規模・業界別におすすめのサービス提供企業まで、わかりやすく解説します。ぜひ参考にしてください。



目次



 

RPA内製化支援サービスの主な支援内容とは?

RPA内製化支援サービスは、企業が外部の専門家に頼らず、自社の力でRPAの導入から開発、運用までを行えるようにサポートするサービスです。RPAツールを導入するだけでなく、社内にノウハウを蓄積し、持続的な業務改善を実現することを目的としています。

本章では、RPA内製化支援サービスとはどのようなものなのか、主な支援内容とその効果をご紹介します。

 

導入計画策定・業務アセスメント

最初のステップとして、どの業務を自動化すれば効果が高いのかを専門家の視点で見極めます。現状の業務プロセスを分析し、RPA化に適した業務の洗い出し、優先順位付け、そして導入後の効果測定までを専門家がサポートします。

このステップを通じて、投資対効果の高いRPA導入が可能になります。

▼ 得られる効果
  • 自動化の優先順位を明確化
  • 無駄のない導入計画でコストの最適化

RPAツール選定支援

次に大切なのが、自社の改善目的に合ったRPAツールを選定するといった作業です。
市場には、「WinActor」「Power Automate for desktop」「UiPath」など、多種多様なRPAツールが存在し、それぞれに特徴や価格が異なります。

支援サービスでは、企業の規模や自動化したい業務内容、予算に応じて最適なツールを選定するための検証や比較をサポートします。

トライアルなどの支援を通じて、自社に最もフィットするツールを選ぶための判断材料を提供します。

▼ 得られる効果
  • 自社の業務特性に最適なツールの選定が可能
  • 導入後の運用負担やコストを最小限に留められる

開発者・運用者向けの教育研修

最適なRPAツールを選定した後は、RPAを社内で回していくために開発・運用を担う人材を育成する必要があります。支援サービスでは、ツールの基本操作から、実践的なシナリオ(フロー)作成などを段階的に学べる研修を提供しており、初心者の人でも一からRPAが学べます。

eラーニング・集合研修・OJTなど、企業の環境に合わせた形式を選択できるため、現場に即したスキル習得が可能です。

▼ 得られる効果
  • 属人化を防ぎ、チームで開発できる体制を構築
  • 研修終了後すぐに実務で活用できるスキルを習得

開発標準・運用ルールの策定

RPAの全社的な活用や品質維持のためには、統一されたルール作りが不可欠です。ロボットの命名規則や開発手順、エラーハンドリング、ドキュメントの管理方法といった開発ルールや、運用基準の策定を支援します。

さらに、ロボットの実行管理やメンテナンス、セキュリティに関する運用ルールの策定を通じて、ガバナンスの効いた安定的なRPA運用を実現することが可能です。

▼ 得られる効果
  • 運用・保守の効率化とトラブル対応の迅速化
  • 開発ナレッジを共有し、内製体制を強化

技術サポート・Q&A対応

開発や運用を進める中で発生する技術的な疑問やトラブルに対しては、専門家が迅速にサポートします。メールや電話、チャットツールなどを通じて、シナリオ(フロー)作成時のエラーやツールの仕様に関する質問などに対応します。

導入後の継続的な支援で、担当者が安心して運用に取り組める環境を整えます。

▼ 得られる効果
  • 開発や運用中の疑問を迅速に解決
  • RPAの継続運用が行える環境を構築

 

 

RPA内製化支援の料金体系と費用相場

RPA内製化支援サービスを受ける場合、やはり気になるのは料金体系です。

RPA内製化支援の料金は、支援内容や期間、企業の規模によって大きく変動します。

本章では、一般的な料金体系と費用相場について解説していくので、参考にしてください。

初期費用とコンサルティング費用の相場

導入初期には、業務アセスメントや計画策定などのコンサルティング費用が発生します。これはプロジェクトの規模に応じて変動し、数万円~数十万円程度が相場です。

小規模な業務の洗い出しであれば比較的安価に、全社的な導入計画を策定する場合は高額になる傾向があります。事前にどれくらいの費用がかかるのか、詳細に書かれた見積書を発行してもらいましょう。

月額料金・ランニングコストの目安

継続的なサポートを受ける場合の月額料金は、5万円~100万円程度という費用感が一般的です。サポート内容(Q&A対応、定期的なミーティングなど)や対応時間によって各企業内で価格が設定されているケースが多いです。

対応範囲(例:シナリオ作成支援まで含むか、運用面のサポートのみか、など)によっても大きく費用が変動するため、事前にサポート範囲を確認しておくことが重要です。

また、RPAツールのライセンス費用が別途必要となり、これはツールやプランによって月額数万円から数十万円と幅があります。

支援内容別の費用モデルケース

必要とする支援内容によって、かかる費用は大きく変わります。
自社の中でどのサービスが必要なのかを見極めることが重要です。

支援内容別に見た場合、例として以下のような費用感でサービス提供をしている企業もあります。(※価格は目安です)
  • スポット支援(シナリオ作成代行1本): 8万円程度
  • 研修費用: 10万円程度/3名
  • 伴走型支援(エンジニア常駐): 月額60万円~150万円程度

上記はあくまでモデルケースであり、実際の費用は企業やツール、業務内容・難易度によって大きく変動します。
自社の課題や目的に合わせた最適な支援プランを把握するためにも、支援サービスを提供している企業の公式サイトや資料を参照し、金額の詳細を確認することをおすすめします。

 

 

中・大手向けRPA内製化支援サービス

従業員数が多く、部門をまたいだ大規模な自動化を目指す中・大手企業には、全社的なガバナンス強化や高度なセキュリティ要件に対応できるサービスが求められます。

中・大手企業におすすめのRPA内製化支援サービスを提供している企業はいくつかあり、それぞれ特徴やサービス内容に違いがあるため、自社にあった企業を選択することが大切です。

本章では、中・大手企業におすすめのRPA内製化支援サービスを提供している企業についてご紹介します。

 

ヒューマンリソシア株式会社

 
豊富な研修実績とノウハウを持ち、RPA内製化支援サービスを提供しています。特に純国産RPAツール「WinActor®」の導入支援に強みを持ち、教育カリキュラムが充実しています。

導入前の業務選定から、研修による人材育成、開発・運用における伴走支援まで、一貫したサポートを提供しているのが特徴です。
全国対応可能な点も魅力で、多くの大手企業で導入実績があります。

主な特徴 ・導入支援企業900社※以上 ※2025年8月末時点
・「WinActor®」の導入支援が充実
・運用負荷、維持管理の代行サービスが魅力
おすすめポイント ・一貫した導入~運用までのサポート体制が充実
・教育や研修プログラムが充実している
・ナレッジマネジメントサービスで安定した支援が可能
支援内容・サポート体制 ・研修プログラムによる人材育成
・技術支援、シナリオ作成、運用フォローアップ
・ナレッジ共有、制度、テンプレート整備支援
公式サイト https://dx.resocia.jp/

 

ベイシス株式会社

RPAの導入から内製化支援までをワンストップで提供している企業です。お客様自身で運用できる「自走」をゴールに、フルリモートでの研修や伴走型開発支援を行っています。大手メーカーや大手百貨店など、中・大手企業への内製化支援実績も豊富です。

RPA導入後のサポートとして、ロボット開発支援と並行してRPA開発者育成研修やコンサルティングサービスも提供しており、着実な内製化を目指すことができます。

主な特徴 ・豊富な自社実績でノウハウが充実
・BizRobo!やUiPathなど、エンタープライズ向けを含む多種類のRPAツールを扱っており柔軟性が高い
・RPAエンジニアを100人以上輩出、豊富な体制で全国対応が可能
おすすめポイント ・RPA開発者育成研修など育成体制が整っている
・エンジニア派遣サービスも提供しており、大規模導入時のリソースもサポート可能
・スモールスタートから全社的な大規模展開まで、企業の規模やフェーズに合わせた支援が期待できる
支援内容・サポート体制 ・RPA導入検討~定着までのサポートプランを提供
・内製化に向けた研修、コンサルティングサービス
公式サイト https://www.basis-corp.jp/service/rpa/

 

 

 

中小企業向けRPA内製化支援サービス

限られた予算や人員でRPA導入を目指す中小企業には、コストを最優先する、手厚いサポートを求める、あるいは既存の業務管理ツールと連携させたいなど、多様なニーズがあると思います。そのため、中小企業向けRPA内製化支援サービスを提供している企業はいくつかありますが、どの企業を選べばよいのか悩んでいる人も多いでしょう。

 本章では、中小企業におすすめのRPA内製化支援サービスを提供している企業を、それぞれの特徴とともに詳しくご紹介します。

 

コクー株式会社

コクー株式会社は、RPAツール「マクロマン」を提供しており、初期費用・月額費用が0円で利用できる点が大きな特徴です。
コストを最小限に抑えたい中小企業に適しています。 必要な時だけ有償のサポートやRPA人材の派遣サービス(RPA女子)を利用できる柔軟な料金体系も魅力です。スモールスタートでRPAを導入し、状況に応じてサポートを追加したい企業におすすめです。

主な特徴 ・初期費用、月額費用0円のRPAツール「マクロマン」を提供 
・必要なサポート(教育、開発支援など)をオンデマンドで追加可能 
・RPA人材(RPA女子)の派遣サービスも展開
おすすめポイント ・コストを抑えてRPAを導入したい
・自社のリソースが不足しており、柔軟なサポートを求めている 
・まずは無料で試しながら内製化の範囲を決めたい
支援内容・サポート体制

・RPA導入、運用支援 
・RPA人材派遣(RPA女子) 
・RPA教育、
研修サービス(有償) 
・業務コンサルティング

公式サイト https://www.macroman.jp

 

 

株式会社MICHIRU

中小企業向けに特化した「MICHIRU RPA」を提供している企業です。月額5万円の「シンプルプラン」など、低コストから始められる料金体系が特徴です。月額10万円からの「アシストプラン」では、リモートサポートを受けながら内製化を進めることができます。

手厚いサポート体制が特徴で、IT担当者がいない企業でも安心してRPA導入・運用が可能です。
追加オプションでは、シナリオ作成代行やオンライン遠隔保守といった対応も依頼できます。

主な特徴 ・価格が低めで中小企業にも導入しやすい
・操作がシンプルで初心者でも使いやすい設計
・機能やサポートが充実しており、導入前後のフォローが手厚い
おすすめポイント ・初期コストと維持コストのバランスが良い
・内製化しやすい体制が揃っている
・自動化対象業務のピックアップ、代行タスク作成オプションなど、手が回りにくい部分を補助する仕組みがある

支援内容・サポート体制 ・導入前のヒアリングと業務見える化支援
・無料/継続的な学習支援
・有償オプションによるタスク丸ごと作成・遠隔保守などの代行支援
公式サイト https://michiru.co.jp/

また、既に業務管理ツールを導入しており、さらにRPAとの連携によって業務効率化を図りたいと考えている企業には、以下のサービスを提供している企業もおすすめです。

 

NDIソリューションズ株式会社

NDIソリューションズ株式会社は月額3万円(税別)から始められる定額制の内製化支援サービスを提供しています。

特にクラウドサービス「kintone」を活用した業務改善に強みを持ち、RPAツール「UiPath」を含めた支援にも対応しています。 

テンプレートの無償提供もあり、コストを抑えながら内製化に取り組めます。少額から内製化を図りたい場合には、おすすめの企業です。

主な特徴 ・kintoneを中心にUiPathを用いたRPA導入支援も対応
・柔軟なプラン設定が可能
・サンプルアプリ(kintone テンプレート等)を無償で提供
おすすめポイント ・低コストかつスモールスタート可能
・複数の製品を同時に支援対象にできる
・ナレッジ共有、テンプレート、教育/面談等を通じて現場のデジタル力の底上げができる

支援内容・サポート体制 ・コンサルティング~運用までの一貫支援
・シナリオ作成支援やワークショップ形式での初級/中級トレーニング
・定額プラン+個別案件対応
公式サイト https://solution.ndisol.jp/insourcing-support

 

 

業界別RPA内製化支援サービス

RPA内製化支援サービスを選ぶときには、業界特有の業務プロセスやシステムに対応できる専門性を持ったサービスをみて、自社にあった特徴を持っているのか見極めることが大切です。

本章では、業界別に、おすすめのRPA内製化支援サービスを提供している企業についてご紹介します。

製造業の内製化に強い企業

ヒューマンリソシア株式会社

製造業でも広く導入されている純国産RPAツール「WinActor」の支援に強みを持っています。
豊富な研修実績とノウハウに基づき、製造現場の複雑な業務プロセスの自動化をサポートします。 
また、全国対応も可能で、導入前の業務選定から人材育成、運用支援まで一貫したサポートを提供しており、多くの大手製造業での導入実績があります。

【製造業でのRPA導入事例】
RPA導入から1年で54の業務を自動化し、年間1,850時間の削減に成功!
株式会社藤田製作所様の事例はこちら

コクー株式会社(マクロマン)

製造業における人手不足や生産性向上の課題に対し、RPA導入を支援するサービスを提供しています。ツールは無料で利用でき、必要な時だけ有償サポートを受けられる料金体系が特徴です。

業務の洗い出しからシナリオ作成、内製化支援まで幅広く対応しているため、コストを抑えながら業務効率化を実現することが可能です。実際に、製造業でRPA内製化支援サービスを提供してきた実績があるので、安心してご依頼いただけます。

金融業界の内製化に強い企業

コムチュア株式会社

金融機関向けのテンプレート型RPA導入支援サービスを提供しています。金融業界の業務ノウハウを持つ社員が、特に金融領域では Automation Anywhere や UiPath を中心に支援実績があり、導入から内製化までをワンストップでサポートしてくれるため、安心して依頼することが可能です。

RPA適用業務の選定、効果測定、RPA推進、定着化等のRPA開発以外のノウハウについても、先行金融機関での事例ベースでご提供可能なため、より金融機関に適したRPA導入が実現できます。

共同システムを利用する信用保証協会であれば、開発コストをほとんどかけずに導入することも可能です。

流通・小売業界の内製化に強い企業

SCSKサービスウェア株式会社

RPAソフトウェア「UiPath」のトレーニングとリモートサポートをセットにした「UiPath 内製化支援サービス」を提供している企業です。RPA化に適した業務の選定から開発・運用支援、ドキュメント作成まで幅広くサポートし、社内にノウハウを蓄積することで持続的な業務効率化を支援してくれます。

お問い合わせ、苦情、各店舗からの連絡すべてを一元管理するシステムを導入し、内容を社内展開することでレスポンスを高めることに成功するなど、流通・小売業界で活躍している事例が多いです。

医療・福祉業界の内製化に強い企業

オープン株式会社(BizRobo!)

医療法人や社会福祉法人での導入実績が豊富です。現場職員による「内製化」にこだわり、カルテ業務の自動化など、医療現場特有の課題解決を支援します。

セキュリティ面では、ISMS認証(情報セキュリティマネジメントシステム) を取得している点に加え、サーバ型(オンプレミス)での構築が可能な点が強みです。これにより、患者様の個人情報といった機密性の高いデータを外部に出すことなく、病院独自の閉域ネットワーク内で安全にRPAを運用できます。 実際に、短期間で大幅な業務時間削減を実現した事例もあります。

 

 

まとめ

RPAの内製化は、単なるコスト削減だけでなく、業務改善の意識を社内に根付かせ、変化に強い組織を作るための重要な取り組みです。しかし、自社の力だけで成功させるのは容易ではありません。

今回ご紹介したように、最適な支援サービスは、中・大手企業か中小企業かといった企業規模や、製造業・金融業といった業界特有のニーズによって異なります。 これらの課題を乗り越え、自社に合ったツール選定や人材育成を実現するためには、専門家の知見を持つ「パートナー選び」が成功の鍵となります。

まずは、自社の課題を明確にし、それを解決できる最適なパートナーを選定して、RPA内製化への第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

「自社にどのサービスが合うかわからない」 
「WinActorをはじめとするRPAツールの導入や人材育成について、具体的な相談がしたい」
「まずは専門家の意見を聞いてみたい」


このようにお悩みでしたら、豊富な研修実績と導入ノウハウを持つヒューマンリソシアまで、ぜひお気軽にご相談ください。
貴社の課題に合わせた最適なRPA内製化プランをご提案いたします。




【よくあるご質問】

RPA内製化支援サービスとは

Q. RPA内製化支援サービスとは、どのようなサービスですか?
 
A: 企業が外部の専門家に頼らず、自社の力でRPAの導入から開発、運用までを行えるようにサポートするサービスです。

RPA内製化の目的

Q. RPAの内製化は、なぜ必要なのでしょうか? 

A: 社内にノウハウを蓄積し、持続的な業務改善を実現することを目的としています。

費用の目安

Q. RPA内製化支援の費用相場はどれくらいですか?

A: 導入初期には、業務アセスメントや計画策定などのコンサルティング費用が発生します。これはプロジェクトの規模に応じて変動し、数万円~数十万円程度が相場です。

A: 継続的なサポートを受ける場合の月額料金は、5万円~100万円程度という費用感が一般的です。

人材育成サポート

Q. 社内にRPA開発の専門家がいなくても、内製化は可能ですか?

 A: 支援サービスの内容は企業によって異なりますが、ツールの基本操作から実践的なシナリオ(フロー)作成、トラブル対応までを段階的に学べる研修が提供されており、初心者の人でも一からRPAが学べます。

運用ルールの策定

Q. RPAを全社で安定的に運用するためのサポートはありますか? 

A: ロボットの命名規則や開発手順、エラーハンドリング、ドキュメントの管理方法といった開発ルールや、運用基準の策定を支援します。

 

本コラム内容について
各コラムの内容は、執筆時点での情報を元にしています。
製品バージョンアップなどにより、最新ではない場合がありますので、最新の情報は、各社の公式Webサイトなどを参考にすることをおすすめいたします。
また、詳細につきましては、各企業へお問い合わせくださいますようお願いいたします。

各コラムの内容は、利用することによって生じたあらゆる不利益または損害に対して、
弊社では一切責任を負いかねます。
一つの参考としていただき、利用いただく際は、各社のルール・状況等に則りご活用いただけますと
幸いです。

 

商標

※「WinActor®」は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※「BizRobo!」は、オープン株式会社の登録商標です。
※「マクロマン」は、コクー株式会社の登録商標です。
※「UiPath®」は、UiPath社の米国およびその他の国における商標です。