帳票には様々な種類があり、すべて帳票のフォーマットが決まっていれば
システムから抽出して完了になりますが、
個別対応の請求書・納品書・出荷指示書・特殊な帳票などは、
一つずつ手作業で対応している方もいらっしゃるかもしれません。
 
 
今回、ご紹介するユーザー様も、導入前は個別対応の請求書は、
すべて手入力で対応しておりましたが、今ではボタン一つで、帳票作成が完了しています。
今まで、行っていた手入力作業が『ゼロ』になったため、生産性の向上につながっています。
また、プログラミングは一切不要なため、気軽に使えるツールとして全拠点に広まりました。
 
 
皆さまもこのようなことはありませんか?
 
・インボイス制度が始まり、請求業務が煩雑になっている
・請求書などの書類をExcelで手作りしている方
・基幹システムの帳票は自社の業務に合わない
・クラウドサービスの集計画面は分かりづらい
・システムからデータを出力して手作業で加工している
・Excelを使った業務自体を減らしたい、無くしたい
 
 
【セミナーのポイント】
輸送事業や倉庫事業の他、これらを包括的に受託するサード・バーティ―・ロジスティクス(3PL)
などを行っている、物流総合サービス事業者の事例を元に、
Excelで作成していた運送業界特有の請求書作成業務をシステム化したことを皮切りに、
他の事業部やさまざまな業務における帳票・レポート作成業務の削減についてご紹介します。


帳票作成の業務を「改善したい・減らしたい・なくしたい」方は
ぜひ、皆さまお誘い合わせの上、ご参加ください。
 
 
【セミナー概要】
 
第1部:ユーザー事例をご紹介
南総通運株式会社
【改善例1】運送業界特有の請求書発行業務
  基幹システムで作成出来なかった請求明細書を、カスタマイズをせずに解決した事例を
  紹介します

【改善例2】ノーコードアプリ開発ツールを使った倉庫管理業務の改善
  今までExcelで行っていた倉庫の入出庫記録をノーコードアプリツールに移行し、
  日報や月次の入出庫報告書などの帳票作成業務を簡素化した例を紹介します

【改善例3】会計システムへの入力業務改善
  (1)販売管理システムの売上情報を会計システムの登録に必要な帳票作成事例のご紹介
  (2)経費を部門別に按分して、会計システム用のデータを作成する事例を紹介します

第2部:帳票課題を解決したソリューションをご紹介
 Excelで設計する帳票ツール「xReport」
 
 
【開催日時】
お申込み受付は終了しました。

対象

■業務改善、業務効率化に取り組むご担当者・部門責任者の方
■帳票作成及びデータ変換ツールの導入を考えている方

内容

  【視聴方法について】
【1】本オンラインセミナーはWEB会議システム「Zoom」での視聴となります。
ZoomURL:https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

【2】お申込みフォーム送信後、ご登録いただきましたメールアドレスへ当日のご視聴Zoom URLをお送りいたします。
オンラインセミナー開催当日にZoomの招待リンクをクリックしていただき、Zoomにご登録のうえご視聴ください。

お申込みフォームへご登録後、メールが届かない場合はご連絡ください。

ヒューマンリソシア株式会社 DXセミナー事務局
rpa-seminar-resocia@athuman.com

【お申込み注意事項】
※帳票作成・データ変換ツールの製品を取り扱っているメーカー様・企業様のご参加はお断りさせていただいております。
予めご了承ください。
※同業他社様のご参加はお断りさせていただいております。予めご了承ください。
※セミナーお申し込み時には、フォームの必要事項すべてに正しく記入をお願いいたします。
 (企業名は必ずご記入下さい。また、企業ドメインのメールアドレスをご記入下さい。)

主催

ヒューマンリソシア株式会社

共催

株式会社エフ・ビー・エス

費用 無料
備考 xReport(クロスレポート)