貿易業界の市場動向と日本におけるDX進捗状況から見る
今後の貿易管理ツールの必要性とは
～2時間の作業を15分に短縮した事例もご紹介～

輸出入の業務を行う中で、次のようなお悩みを抱えていませんか？ 
・書類作成や手続きが煩雑で、人的ミスが絶えない
・貿易に関わるさまざまなプロセス
　（例：オーダーシート・インボイス・パッキングリストの作成、ETD/ETA等進捗状況）の個別管理が大変
・担当に依存してしまい、かつデータが分散していて、業務全体の状況が見えない
・取引履歴や商品情報を正確かつ迅速に追跡することが困難
・法規制の対応に不安がある
など、手作業が中心の貿易業務には数多くの課題が潜んでいます。 
 
本セミナーでは、
貿易業界全体の傾向、日本におけるDX進捗状況を前半にお届けします。
後半では、貿易管理システムを活用してこれらの課題を解消する方法や、
他社事例やシステム導入による業務効率化、コスト削減の成果を具体的にご紹介します。
また、これから貿易業務を始める方に向けても、効果的な運用ポイントを
わかりやすくお伝えします。 
 
貿易業務を「見える化」し、効率化することで業務の負担を軽減しませんか。
 
 【このような方におすすめです】 
1.　輸出入の手続きや書類作成を手作業で行い、業務負担を軽減したい 
2.　貿易業務全体のデータを「見える化」したい
3.　輸出入プロセスのデジタル化・一元化を検討している
4.　コンプライアンス遵守やリスク管理を強化したい
5.　DX推進や業務の脱属人化を検討している
6.　他社の事例を参考に、貿易管理の効率化を始めたい

  
【セミナー概要】
第1部
現在の市場動向と輸出ビジネスの拡大
 
第2部
販路拡大の取り組みで考慮すべき課題
企業におけるDXへの関心度と取組み状況
 
第3部
ユーザー様導入事例を紹介
課題を解決した貿易管理ツール(PORTNeT）とは？

【開催日時】お申し込み受付は終了しました。