【輸出入業務選定責任者・実務管理者の皆さまへ】 
Excelでの受注残管理の課題。
手作業に頼らない、ミスのない輸出業務の効率化を実現

既に販売管理システムを導入されている企業は多いと思いますが、
海外の取引に関する機能まではカバーされていないケースが多く、
Excelや手作業で業務管理されている方も多いのではないでしょうか。
 
取引数が少ない場合は良いのですが、事業規模の拡大に伴い、
取引数が増えてくると、特に輸出業務には多くの手間がかかり、
ミスが起きやすいシーンが多数出てくると想定されます。
 
輸出業務においては受注残数の管理、分割出荷対応、取引先ごとの書類作成など、
煩雑な業務が多く、進捗管理の負担も大きいという悩みの声を多く聞いております。
 
そこで、
本セミナーでは、煩雑な輸出業務を効率化する方法(ツール)と、
実際に導入したユーザー様がどのように変わったのかをご紹介します。
また、画面サンプルも交えながら、実際の運用イメージと具体的な機能やメリットを
詳しくお伝えしますので、使いやすさもぜひご覧ください。
貴社の業務改善の参考にしていただければ幸いです。

【このような課題がある方におすすめのセミナーです】
■手作業で行っているため受注残管理がうまくいかず、受注量と輸出数量の
　把握がすぐ出来ない、回答に時間を要している
■分割出荷の管理が難しく、時間がかかっている
■パッキングリストや書類の作成及び管理が大変
■取引先ごとに異なる書類作成に時間を取られている
■業務効率化を図り、よりスムーズな輸出業務を実現したい　

高精度な輸出業務が実現できますので、
この機会にぜひ、ご参加ください。

【セミナー概要】
１　輸出業務の現状と課題
２　Excelからの脱却。ツール(PORTNeT)の概要と特長
３　作業効率が向上したユーザー様事例をご紹介
 
【開催日時】
2024年7月24日(水)14：00～14：40
　　　　　　※お申し込み受付締切：2024年7月24日(水)14：00