「業務の見える化」「Excel管理からの解放」「属人化の改善」
 煩雑な輸出入業務のDX実現へ　～他社の業務改善事例をご紹介～

輸出入業務は、海外との取引の為、多岐にわたる業務が発生し、
煩雑化・属人化しやすい業務となっております。 

・主な輸出入業務
　海外間の売買契約、各種貿易に関わる書類作成（P/O、Invoice、Packinglist等）、受発注管理、
　売掛・買掛管理、各種予定管理、諸掛の按分、原価管理　等

また、関係書類管理に関しては、
社内のファイルサーバーに保管している場合、契約のプロセスを管理しているファイルも複数となり、
関連する書類を探すだけでも時間を要してしまう・・・ということはないでしょうか。
 
さらにこのようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
 
 ・為替相場変動による輸出業務管理負荷が高まってきた
 ・手作業による間違いが増加した
 ・貿易書類の作成に手間がかかっている
 ・EXCELでの原価計算に手間がかかり間違いも生じる
 ・発注前の諸掛込みの採算を見たい
 ・EXCEL管理に限界を感じる
  
輸出入業務管理は多岐にわたり、複雑な手続きや文書管理が求められる為、
効率化と正確性の向上が重要です。
 
そこで、
本オンラインセミナーでは、
輸出入業務のDXを実現し、企業の競争力向上に貢献するツールと業務改善に
成功した導入事例をご紹介します。
 
 
【セミナー概要】
 
■輸出入業務の課題、ツール活用のメリット
 
■導入事例のご紹介
　　‐輸出入業務管理の複雑さと手続きの多さ
　　‐属人化からの脱却
　　‐書類発行から、書類保管機能による効率化
 
■業務改善へ導いたPORTNeTについて
 
■質疑応答
 
【開催日時】お申込み受付は終了いたしました。次回開催が決定次第公開いたします。