労働基準監督署の調査の実態や傾向、ご存知ですか。
労働基準監督署の監督の1つに定期監督がありますが、
労働基準監督署が任意に調査対象事業場を選択し、法令全般に渡って立入調査が行われます。
突然、
労働基準監督署から連絡がきても、必要な書類をすべて<正確>に提出できる企業は問題ありませんが、
もし、法令違反や改善点があった場合は、労働基準監督署から是正勧告や指導を受けることになります。
法改正の対応や情勢が変わる中、
「備えあれば憂いなし」
「万全な準備はしているとは思うが、聞いておこう!」と思った方はこの機会に参加してみませんか。
<ここでしか聞けない話>がたった60分で聞けるかもしれません。
【開催日時】
<お申込み受付は終了いたしました>次回開催日程が決まり次第、公開いたします。
【第一部 50分】
元労基署監督官が本音で語る!労基署の調査の実態、傾向、チェックポイントとは?
・労基署の監督官ってどんな権限があるの
・監督行政のトレンドはこれを見ればわかる
・労基署目線で見たテレワークで実施すべきことは
・調査で是正勧告書が出された。それってマズイことなの
・監督官から見た送検される会社、されない会社とは
・もし労基署の捜査が始まると、金融機関に…
・元監督官がお薦めする労働時間管理の方法とは
【第二部 10分】
社労士も絶賛!
担当者が一番気になる機能と答えた「残業・休暇」管理に最適な勤怠管理システム「KING OF TIME」をご紹介
・リアルタイムで時間外労働やサービス残業を可視化
・働き方改革に対応した連携サービスのご紹介
・バージョンアップした有休管理機能のご紹介 など
対象 |
■業務改善・改革プロジェクトを計画・推進しており、勤怠管理システムを検討したい責任者/ご担当者様 ■勤怠管理システムを検討または導入済みの経営企画部門・情報システム部門の責任者/ご担当者様 |
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内容 |
1.元労基署監督官が本音で語る! 【オンラインセミナー参加特典】 |
主催 | ヒューマンリソシア株式会社 |
費用 | 無料 |
備考 | KING OF TIME |