2026年度開始予定のセキュリティ対策評価制度対策は万全？
現場主導で実現する“安全なデータ授受”と“運用体制”のつくり方 

PPAP廃止やIPAガイドラインの強化、さらに経済産業省の新制度
（2026年度開始予定のセキュリティ対策評価制度）など、
企業を取り巻くセキュリティ要件は大きく変化しています。
 
特に、取引先との大容量データや個人情報の授受が日常的に発生する現場部門においては、
「安全に」「効率的に」データを
扱う仕組みづくりが急務になっています。
 
しかし、ツールを導入するだけでは、最新基準が求める“運用”の要件
・ログの長期保管・分析、
・バックアップの復元テスト
・ID管理など
を満たすことは困難です。
 
本オンラインセミナーでは、
こうした“運用の盲点”を分かりやすく整理し、現場で無理なく導入できるセキュアな
データ授受環境と、運用を組み合わせた解決策をご紹介します。
 
「セキュリティ強化」と「業務効率化」という両立しにくいテーマを、現場の負担を
増やさずに実現する方法を具体的な事例とともに解説いたします。
 
セミナー後には、自社の状況に合わせた個別相談も可能です。
 
【このような方におすすめです】
・取引先との大容量・機密データの授受において、安全性と効率性を両立したい方
・PPAP廃止や新ガイドラインに対応し、現場のデータ授受プロセスを見直したい方
・データ移行・構築・ID管理などの運用負荷を軽減する方法を知りたい方
・ツール導入だけで終わらない「運用体制込み」のセキュリティ対策に関心がある方
・セキュリティ強化と業務効率化を両立できる“運用体制込み”の仕組みづくりに興味がある方
 
 
【セミナー概要】
第1部　日本ワムネット株式会社
DX推進企業が直面する「企業間データ授受の壁」
～全社ツールだけでは足りない？現場にフィットする仕組みづくり～
 
第2部　ヒューマンリソシア株式会社
セキュリティ強化と業務効率化を両立できる“運用”の仕組みづくり
～データ移行・構築・運用業務の賢い任せ方～

【開催日時】2025年12月11日(木)14：00～14：45

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