人的資源が限られている中、外部委託をしている企業も多いと思いますが、
依頼している業務のコスト配分は、正しい判断基準のもと、算出されておりますでしょうか。

また、すべての業務を社内で行っている企業の中には、
業務プロセスを変えたいと思ってはいるものの、
どれから手を付けてよいか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

＜生産性向上＞や＜業務改善＞を考えた際に、
まずは、現状把握を行い、誰が見ても納得ができる＜正しい判断基準＞が重要です。

この業務は、
・すべて人が対応する作業なのか
・自動化出来る業務ではないのか
・電子化したほうがよいのではないか
・外部委託した方がよいのではないか
・システムを入れたほうがよいのではないか　
等々、選択肢はありますが、＜正しい判断基準＞が無いと進めることが困難です。

根拠となる個々の業務・業務全体・関連するフローを含めた最適な業務改善策を
見出す必要があります。

本オンラインセミナーでは
現状把握・生産性の可視化を行い、適正な業務プロセスなのか、ボトルネックはないのか、
業務課題など、今まで見えていなかった現状を明確にする方法をご紹介します。

このような方におすすめです。

・どのように業務整理すればいいかわからない。
・業務の流れをどのように変えればいいのか分からない
・属人的になっており、業務の中身が見えない
・業務改善をしたいが、ヒアリングに時間が掛かる
・課題、原因の分析がうまく出来ない　等々


先入観から入る従業員の主観的な現状業務のヒアリングではなく、
従業員の作業データによる客観的な事実の把握ができるため、
適切な改善方針を策定することが出来る方法をご紹介いたします。

ぜひ、ご参加ください。

【開催日時】
＜お申込み受付は終了いたしました＞次回開催日程が決まり次第、公開いたします。