業務改善は、効率化を進める上で必要なことですが、その成果を定量的に把握することは
難しいと感じている方も多いと思います。
 
しかし、
DXを進める上でも、業務改善の成果を可視化し、次の業務改善へつなげることも重要です。
 
 
本セミナーでは、
現在の業務改善の取り組みが成果につながっているのか、その評価を定量化するための
手法と事例をご紹介します。
 
 
【このような課題をお持ちの方におすすめです】
・業務改善に取り組み中だが、成果が出ているのか分からない
・業務改善後の結果観測が不明瞭になることが多い。次に活かせていない
・業務改善後の効果測定の方法を知りたい
・数字に基づいた業務の現状把握がしたい
 ・「業務の解像度」を上げたいと思っている
・新年度になり業務の引継ぎを受けたが、解像度が低く、タスクが不明瞭になっている

業務改善の効果をデータで検証し、確かな成果を把握することは、
今後の業務改善に活かせると思います。
 
この機会に＜＜ぜひ＞＞ご参加ください。
 

【セミナー概要】

第1部　
　■DXで効果を出せない企業の特徴
　■DXで効果をだすために重要なことは？
　■事例紹介
 
第2部　
　■業務の解像度を上げて、あいまいな業務分析からの脱却
        ・データから見えてくる業務可視化の重要性    
            -まさに健康診断？
            -タスクマイニングについてご紹介
    ■事例紹介
 

 【開催日】＜お申込み受付は終了いたしました＞次回開催日程が決まり次第、公開いたします。