～kintoneと基幹システムの連携をもっと簡単に、効果的に～
DX(デジタルトランスフォーメーション)を進める中で、企業が抱える課題の1つに社内システム間での
データ連携や業務の自動化が挙げられます。
特にkintoneを導入している企業にとって、基幹システム（SQL Server、Oracle、SAP ERPなど）との
スムーズな連携や、データを活用した経営判断・意思決定、そして営業活動などの業務効率化が
重要課題となっているのではないでしょうか。
【このような課題はありませんか】
・kintoneが容易にアプリ作成できる反面、似たような情報が蓄積されたアプリが乱立してしまい、
データ連携・データ活用ができていない
・kintoneでSFAやCRMアプリケーションを構築する際、基幹システム内の顧客・商品・価格マスタや
売上データを参照したいというニーズがある
・営業担当者が、kintoneと基幹システム双方のデータに基づいて状況を判断し、迅速な営業活動を行うことができていない
・基幹システムとの連携をコーディングでスクラッチから構築する場合、エンジニアリソースやコストが非常に大きくなる
・kintone導入後に蓄積されたデータを、効果的に経営や業務の改善に活用できていない
・経営層は日次でkintoneや他の社内システムからデータを収集し、売上や案件の推移を把握したいと考えているが、現場の負担を考慮し、週次や月次単位でしかデータ集計ができていないケースがある 等々
そこで、
本オンラインセミナーでは、そのような課題を抱える企業のために、
ノーコードで実現できる「kintone × 基幹システム連携」「kintone × データ分析基盤連携」の
具体的なソリューションをご紹介します。
kintoneと基幹システムを連携させることで、kintoneのデータ活用力を最大限に引き出す方法だけでなく、
実際に得られる効果についても具体的にご紹介します。
現場の負担を軽減し、より効率的なデータ活用を目指している方は
ぜひセミナーをご視聴ください。
【このような方におすすめです】
•kintone導入後、基幹システムとの連携に課題を感じている方
•ノーコードで簡単にデータ連携を実現したい方
•リアルタイムデータを活用して迅速な意思決定を行いたい方
•データウェアハウハウスを活用し、データ分析のスピードアップや精度向上を目指している方
•基幹システムやデータ分析基盤の導入を検討している方
【セミナー概要】
第1部 ヒューマンリソシア株式会社
■ kintone ×基幹システム連携のポイント解説
・連携、デモをご紹介
第2部 CData Software Japan 合同会社
■kintone 連携×データ分析基盤のポイント解説
第3部 ヒューマンリソシア株式会社
■まとめ
【開催日時】
＜お申込み受付は終了いたしました＞次回開催日程が決まり次第、公開いたします。
