建築業界では、電子化が推進される中、発注時と建設工事の仕上がり状況により、
金額が変わるため、発注先からお見積書や発注書、出来高査定、請求書を紙やPDFでいただくことはないでしょうか。

また、建設業界特有の出来高払いにおけるお悩みはございませんか。

・下請業者との間で毎月行う出来高報告書のやり取りをWeb化したい
・確定した出来高報告書をもとに請求書を作成したい
・出来高の進捗状況をリアルタイムに確認したい
・出来高報告書をペーパーレス化したい

紙やPDFではなく、クラウド上で「データ」でいただくことが実現したら、今まで手作業で行っていた業務の改善・効率化に繋がります。

本セミナーでは、下請法・電子帳簿保存法・インボイス制度などに対応した
見積、受発注、請求の取引をクラウド管理できるシステムをご紹介いたします。

日々の受発注業務で、このようなお悩みも解決いたします！

・見積→発注→請求の流れを一元管理したい
・どの見積から発注したのか、大量、煩雑な見積と発注との照合管理ができていない。
・納品伝票仕分け・集計・入力に時間を要している。買掛管理にも苦労している。
・請求書・納品伝票保管スペース確保や廃棄にもコストがかかる
・納品伝票と請求書原本を回収し、漏れのチェックを行うため、支払いの照合作業で残業が発生  等々

出来高請求書を含めた受発注に関わるすべての帳票を電子化することができるため、業務効率化が可能になります。


【取引フロー】