BtoBプラットフォーム請求書

請求書の受取・発行双方の請求業務の時短、コスト削減を実現

受取も発行もオールインワン
国内シェアNo.1
請求書クラウドサービス

※2022年度 東京商工リサーチ調べ

このようなお悩みはありませんか?

インボイス対応(適格請求書の作成作業等)
をなるべく簡単にしたい。

電子帳簿保存法に対応したい。

郵送費などのコストを削減したい。

出社しないと押印処理ができない。

『BtoBプラットフォーム 請求書』は、請求書の発行・受取や通知書など、
多彩な請求業務の電子データ化に対応し、85万社以上が利用する
国内シェアNo.1の請求書電子化プラットフォームです。

”紙”の請求書の取り扱いが減ることで、請求業務の時間(90%)、
コスト(70%)を削減し、バックオフィス業務のテレワークを実現します。

BtoBプラットフォーム 請求書の特徴

コスト・時間を大幅短縮!

請求データを取り込むだけで、大量の請求書クラウドサービスを自動で作成・発行できます。
作業時間を約90%短縮、紙代・郵送費などのコストを約67%削減。
金額間違いや不達など人的ミスもなくなります。

コスト・時間を大幅短縮

受取請求書も電子データ保存

相手方から受け取る請求書もデータで受領。
電子帳簿保存法に対応しているので電子保管でき、検索効率の向上や原本の紛失リスクを回避できます。

受取請求書も電子データ保存

会計・販売管理システムと連携

貴社の会計システムや販売管理システムと連携し、データを取り込んで一括処理が可能。
既存の業務システムを大きく変えることなく導入できます。

会計・販売管理システムと連携

経理のテレワークを実現

インターネット環境さえあれば、どこからでも確認可能。
従来の紙や承認のハンコリレーがすべてWEB上で完結するため、経理のテレワーク環境を構築できます。

経理のテレワークを実現

電子帳簿保存法、インボイス制度に対応

JIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)が認証する「電子取引ソフト法的要件認証制度」の第1号認証を取得しており、BtoBプラットフォーム請求書でやり取りした請求書は電子帳簿保存法に準拠した形での保存が可能なため、安心して導入いただけます。
また、2023年10月の適格請求書等保存方式(インボイス制度)にも対応します。

※JIIMAは文書情報マネジメントの普及啓発を目的とした公益社団法人です。所管を経済産業省、政策提言を内閣府、総務省、国土交通省、国税庁などに行っています。

電子帳簿保存法、インボイス制度に対応

主な機能

発行・受取両方に対応

発行も受取も「デジタルデータ型」での対応が可能。
受取はAI-OCRによるデジタルデータのオプションを併用することによって、無理なく請求書の電子化ができ、高い汎用性が特徴です。

発行・受取両方に対応

社内システムと連携可能

販売管理システムや会計システムなど、貴社の社内システムと連携し、スムーズなデータのやり取りを可能にします。

社内システムと連携可能

仕訳入力作業が大幅削減

学習機能で部門・勘定科目を自動仕訳。
会計システムにも自動で取込可能。請求書の手作業でのミスも大幅に軽減します。

仕訳入力作業が大幅削減

支払通知書をはじめ様々な帳票が発行可能

タイトルや帳票項目を変えて、納品書や発注書など様々な帳票の作成・発行が可能です。

BIツールとしての利用も可能

紙と電子両方に対応の郵送代行サービス

BtoBプラットフォーム 請求書では郵送代行も行います。
発行先ごとにWEBと郵送で、発行の仕方を選ぶことができます。

BIツールとしての利用も可能

導入までの流れ

1.無料コンサルティング

1.無料コンサルティング

多くのシステム導入を手掛けた弊社コンサルタントが、お客様の業務プロセスや業界特性に沿った最適設計をご提案

2.導入準備

2.導入準備

専任の稼働チームが、必要なデータの準備やお取引先様への説明などをサポートし、万全の状態で導入を支援

3.運用開始

3.運用開始

カスタマーセンターを完備し、導入後も操作方法や新規お取引先の追加など、安心してご利用いただける環境をサポート

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※各商品・サービス名は各開発会社の商標 または登録商標です。